【ハンドメイド】ブランドは統一感が必要だと思っていた話
何年も
「何屋さんか分からなきゃダメ」
「作品は絞らなきゃダメ」
そう思っていました。
でも購入履歴を見て気付いたんです。
音符が好きな方は音符を選ぶ。
三日月が好きな方は三日月を選ぶ。
私は色々作っているつもりだったけど、
お客様はちゃんと自分の好きなものを見つけてくれていました。
だから最近は
「何屋さんになるか」
を決めなくてもいいのかもしれないと思っています。
私は豆腐屋み たいなブランドを作りたい。
続きはnoteにまとめました✍️
私はハンドメイドアクセサリー作家として、多様なデザインを試してきましたが、ブランドの統一感が必須だと思い込んでいました。しかし、実際にお客様の購入履歴を振り返ると、一人ひとりが自分の好きなモチーフやデザインを選んでくださっていることに気づいたのです。 例えば、音符のデザインが好きな方は同じような作品を継続的に選んでくださり、三日月のモチーフを好む方はそのシリーズを愛用してくださっていました。つまり、お客様は自分の好みにフィットする作品があれば、その作家の他の作品も肯定的に受け止めてくださるのです。 この経験から、ブランドイメージを一つに絞りすぎることなく、いくつかの異なるテーマを展開しながらも、お客様それぞれの感性に応えられることが重要だと感じています。ブランドを「豆腐屋」のように、日常の多様なニーズに合わせて柔軟に変わり得る存在にしたいという思いが湧いてきました。 ハンドメイドの良さは、作り手の個性や好きなものが色濃く出せる点です。統一感に縛られるよりも、むしろ自分の趣味やアイデアの幅を広げ、好みの合うお客様に作品を届けることが長続きするブランド作りに繋がると実感しています。 加えて、販売サイトの購入データやお客様の反応をこまめに観察し、どんなモチーフやデザインが人気かを把握することも重要です。それにより、新作づくりの方向性や企画の参考になり、より魅力的なラインナップを展開できます。 皆さんもブランドの統一感に悩んでいるなら、肩の力を抜いて、いろいろな作品を自分らしく作ってみることをおすすめします。お客様は自然と自分の好きな作品を選んでくれるものです。そう考えることで、ブランドの幅が広がるだけでなく、自身の制作の楽しみも増えるでしょう。
