とっても悲しい人災が起きました

重機による人災が起きてました

単にこれはヒューマンエラーと言ってしまえば、それだけだけど

重機オペレーター、崩落を監視していた監視員、

その2人の、意思疎通はできていたのだろうか

僕は重機オペレーター及び、監視する監視員もしたことがあるので、

僕の個人的見解を申し上げると、作業前における

お互いの作業内容に対することを、

お互いよく話し合い、できれば文章にして理解して

それから、命がかかる現場だと、充分理解して

作業を行うことが1番です、僕の考えでは、重機に引かれてしまうと言う事は、実際に崩落が起きた場合、どのようにオペレーターに伝えるのか?

重機が後ろに下がる場合、ランプなり警告音なり必要ではないのか?それがあって見てなければ、関心の責任も多いと思います

もしそれが設置されていない場合は、もっと上層部の方の危機管理が足らないと思います、ぜひ皆さんもこういった事故に会う事はありませんが、こういった現場に対して作業している方は命がけ、そんな現場に誰も行きません、

ぜひ読んで心に刻んでください、こんな悲しい事故が

二度と怒らない現場作業してくださいね

2025/12/3 に編集しました

... もっと見る今回の「青撫山トンネル」工事現場の事故(十和田市 事故、十和田事故として検索されている件)を知って、同じような現場にいた身として、改めて“基本だけど難しいところ”を書き足します。結論から言うと、重機災害は技量だけでは防げず、「情報の通り道」が詰まった瞬間に起きやすいです。 まず大事なのは、朝礼やKYでの共有が“口頭だけで終わらないこと”。私は過去に、オペ側は「次は後退するつもり」、監視側は「一旦停止して旋回だと思ってた」という食い違いが起きかけたことがあります。たった数秒のズレが命取りなので、作業手順は可能ならメモでもいいので文書化して、指差し確認レベルで「いつ・誰が・何を合図するか」を揃えた方が安全です。 次に、合図のルール。現場って騒音・粉じん・死角が当たり前で、声が届かない場面が多いです。だからこそ、監視員の合図は“統一された一種類”に寄せるのが有効でした。手旗、ホイッスル、無線の短い定型文(例:「後退」「停止」)など、迷いが出ない形がいいです。合図が複数あると、緊急時ほど判断が遅れます。 それから警告装置。油圧ショベルの後退時に警告音や回転灯があるだけで、周囲の注意が一段上がります。もし現場条件で視認性が悪いなら、追加の回転灯、誘導灯、簡易ゲート、立入禁止テープなどで「近づけない物理的な線」を作るのが効きました。安全は気合いより“仕組み”です。 監視員側の立ち位置も、実は難所です。監視は「見える位置」だけでなく、「逃げられる位置」に立つのが基本。崩落監視のように地山側へ意識が向きやすい作業は、つい重機との距離感が甘くなります。私は“重機から最低◯m”“重機の可動範囲に入らない”を現場ごとに数値で決め、紙に書いて共有したことがあります。 最後に上層部の責任として、無理な工程や人員不足は安全ルールを形だけにします。国道103号のようなトンネル掘削工事は特に条件が厳しいので、危険予知・退避基準・連絡系統を「守れる設計」にしてほしいと強く思います。ニュースをきっかけに、同じ現場の人が一つでもチェックを増やして、二度と同じ悲しさが起きないことを願っています。