読書タイム#61
『奇妙な家についての注意喚起』 夢見里龍
*あらすじ*
この本は、作家である私、夢見里龍が収集した「奇妙な構造をした家の体験談」を小説の形に書きおこしたものです。発端は小説投稿サイト上のエッセイでした。
「生活をするのに不便はない。欠陥住宅というわけでもない。でも、明らかに奇妙な家なんです」
それは<排水口がすべての部屋にある家>に住む主婦の投稿でした。以来、私はネットで見つけた奇妙な家郡を「ひらく家」と名づけ、親交の深かった読者のヤモリさんと考察を語らうようになりました。ネット上の記述なので、全てはフィクション。そう考えていたんです。でも、ある体験をして気づきました。これらの家は本当に存在すると。私は本書を通じてみなさんに警戒を促します。
あなたは今、「ひらく家」に住んでいませんか?
*感想*
最初は作者のようにフィクションだと思ってましたが、読み進めるうちにどんどん不気味になっていく出来事があり、もしかして本当にあった話なのでは?と思う展開へ。臨場感もあり、読み応えがあって好きでした。
ぜひ読んでみてください‼️




















図書館にない😭