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Black mantis

2025/10/20 Edited to

... Read more「春のオオカマキリっていつ出るの?」と気になって調べつつ、実際に外で探してみると、春は“いきなり大きい個体”が出るというより、まず小さなカマキリ(幼虫)に出会うことが多かったです。私が見つけたのも、濡れた黒い小石の上に小さな緑色のハラビロカマキリが複数まとまっている光景。手でそっとつまめるくらいのサイズ感で、思わず「去年も見たやつだ!」となりました。 春にオオカマキリを見かけにくい理由のひとつは、時期的に“まだ幼い”から。種類や地域にもよりますが、春は孵化直後〜若齢のことが多く、体が小さくて葉や草の色に溶け込みます。さらに、気温が低い日や風が強い日は動きが少なく、見つける難易度が上がりがち。探すなら、日当たりがよくて草丈がある場所(河川敷、公園の草地、畑の周りなど)を、晴れた日の午前〜昼にゆっくり見ていくと発見率が上がりました。 一方で「カマキリって夏になると急に増える」と感じるのは、成長して目立つサイズになることに加えて、餌となる虫が増える季節だからだと思います。夏はバッタやハエ、ガなどが多く、カマキリも活動的に。草むらで“動くもの”として視界に入りやすいので、体感的に一気に増えたように見えます。 観察のコツとしては、雨上がりも意外とおすすめです。私が見たように、濡れた石や葉の上でじっとしていることがあり、緑色の小さな個体が固まっていると見つけやすいです。ただ、触るときは無理につかまず、指先で軽く支える程度に。驚くと落下したり、弱い個体だと傷つくこともあるので、写真を撮ったらすぐ元の場所へ戻すのが安心でした。 「春=オオカマキリ」「夏=カマキリ多い」という疑問は、実際に季節ごとのサイズ感と行動の違いを見比べると納得しやすいです。今年も、同じ場所を定点観察して、春の小さなハラビロカマキリが夏にどう育つのか追いかけてみるつもりです。