カタカナで直る英語の発音 #英会話
英語の発音が「カタカナっぽい」と言われると、つい“カタカナをやめなきゃ”と思いがちなんですが、私は逆に「一度カタカナで癖を見える化してから直す」と早かったです。ポイントは、カタカナ表記を“正確に”するのではなく、ズレている部分(音・アクセント・長さ)を意識するためのメモとして使うことです。 まず、カタカナ発音になりやすい原因はだいたい3つでした。①母音を足しすぎる(子音の後に「ウ」「オ」を入れてしまう)、②語尾をはっきり言い切りすぎる(t/d/k/p などが強く出る)、③アクセントの位置が平坦。ここを直すだけで「通じやすさ」が上がりました。 例として serve の読み方。私は最初「サーブ」と言っていたのですが、実際は“e”を強く言う感じより、「サ(ァ)ーヴ」に近いイメージで、最後の v を軽く当てる方が伝わりやすかったです(カタカナで書くなら「サーヴ」みたいに短く)。utilize も「ユーティライズ」と全部同じ強さで言うより、強くなる場所を意識して区切るだけで聞こえ方が変わりました。 language のカタカナ読みも要注意で、私は「ランゲージ」と言いつつ、真ん中の音が雑になっていました。カタカナの見た目に引っ張られる時は、単語を短く分けて練習するのが良かったです(例:lan / guage みたいに“自分が言いにくい部分”を特定する)。 あと、長いカタカナの言葉(カタカナ語一覧に出てくるような単語)ほど、全部を同じリズムで読んでしまいがちです。私がやったのは「強く言う音だけ大きく、他は弱く短く」。スマホの録音で自分の声を聞くと、アクセントが平坦かどうかがすぐ分かりました。 フレーズ系だと「私は12歳です」の英語は I’m 12 years old. が定番ですが、発音で大事なのは years old をだらっとつなげすぎないこと。私は “years” の r を意識しようとして変に力が入ったので、最初はゆっくりでも「区切り(I’m / 12 / years / old)」を守って練習したら安定しました。 最後に、カタカナを完全に捨てるより「カタカナで間違いをメモ→口の動きで修正→録音で確認」の流れが現実的でした。通じる発音は、完璧さより“相手が聞き取りやすい形”を作るのが近道だと思います。




























