▶️福岡県田川郡香春町 ⛩️鶴岡八幡神社

田川郡香春町の小高い山に鎮座する「鶴岡八幡神社」⛩️

その創建はおよそ850年前、鎮西八郎為朝が鎌倉の鶴岡八幡宮を勧請して建立したと伝わります。

御祭神は、応神天皇・神功皇后・玉依姫命(たまよりひめのみこと)。古くから地域の守り神として深く崇敬されてきました✨

幾度もの戦火を経てもその都度再興され、今もなお静かに香春の歴史を見守る存在。

そして、10月上旬に行われる秋季例大祭(宮日祭)では、圧巻の流鏑馬(やぶさめ)神事が行われます🏇🔥

疾走する馬上から矢が放たれる瞬間は、まさに息を呑む迫力。

御神輿の巡幸と流鏑馬が同時に行われるのは全国的にも珍しく、多くの参拝者を魅了します。

さらに、2007年にはフジテレビ系ドラマ

📺「東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜」のロケ地としても登場。

静寂と力強さが同居する境内は、まさに“時代を超える風景”です🌸

歴史と伝統、そして人々の想いが今も息づく「鶴岡八幡神社」。

850年の時を越え、今も駆ける信仰の馬

#鶴岡八幡神社

#香春町

#流鏑馬神事

#鶴岡八幡宮勧請

#秋のおでかけ

2025/10/29 に編集しました

... もっと見る「鶴岡八幡宮の歴史」を知るうえで大事なのが、“八幡信仰が各地へ広がっていった流れ”だと感じました。鎌倉の鶴岡八幡宮は源頼朝ゆかりの神社として有名ですが、実は全国に「鶴岡八幡(神社)」の名を持つ社が点在していて、各地で「勧請(かんじょう)」=神様の御分霊を迎えることで、地域の守り神として根づいていった背景があります。 香春町の鶴岡八幡神社も、その“広がり”を体感できる場所。伝承では鎮西八郎為朝が鎌倉の鶴岡八幡宮を勧請して創建したとされ、約850年の時間の厚みを感じます。境内は小高い山の上にあり、参道を上がるにつれて空気がすっと静かになる感覚がありました。看板や写真にあった「駆ける矢の音。歴史を射抜く一矢」という言葉が、実際の雰囲気にぴったり。 八幡神といえば一般的に応神天皇を中心とした信仰で、武運・厄除け・地域守護のイメージが強いです。香春町の鶴岡八幡神社でも、応神天皇・神功皇后・玉依姫命が祀られていて、家族の節目や地域の行事で大切にされてきたことが伝わってきました。こうした“地域の生活に寄り添う守り神”という性格も、鶴岡八幡宮の歴史(=武家だけの話ではなく、民間へも広がった信仰)を理解するヒントになると思います。 そして、ここで特に印象的なのが秋の例大祭(宮日祭)の流鏑馬神事。馬が境内を駆け抜け、放たれる矢が的へ向かう一瞬は、写真で見るよりずっと迫力があります。「信仰の馬が今も駆ける」という表現は本当にそのままで、儀式というより“生きた伝統”を見ている感覚でした。御神輿の巡幸と流鏑馬が同時に行われるのが珍しい点も含めて、歴史を“体験”として味わえる貴重な機会です。 行くなら、例大祭の時期(10月上旬)を狙うのもおすすめですが、普段の参拝も十分に価値があります。静かな境内で由緒を読みながら歩くと、「鶴岡八幡宮の歴史」が遠い教科書の話ではなく、各地の土地に根づいた物語として感じられました。

検索 ·
鶴岡八幡宮神社