介護美容って知ってますか?
「介護美容って、メイクをしてあげることですか?」
そう思われることがあります☺️
介護美容で大切にしているのは、
利用者様を綺麗にして差し上げることではなく、
利用者様自身の
「できる」「やってみたい」
を支えることです👵💪
美容師や美容部員の
皆様が行うメイクサービスと、
介護・医療・福祉職が行う化粧支援は、
目的も役割も異なります🙇
鏡を見る。
口紅を持つ。
手指・肩を動かす。
身だしなみを整える。
化粧は、単なる美容ではなく、
大切な生活行為のひとつです🙋♂️
それぞれの専門性を大切 にしながら、
介護美容は、
利用者様の「できる」を支える
おしゃれケアを広げていきます🌸
おしゃれは生きる喜び。
おしゃれに定年はありません。
介護美容は、単なる美容目的のメイクアップとは異なり、利用者様自身の生活の質を高めるための支援手法として注目されています。例えば、鏡の見やすい位置に調整したり、口紅を持ちやすく工夫したりすることで、利用者様が自分で化粧を試みることができる環境を整えています。このようなサポートは、身体機能の維持を促進し、手指や肩の動きを活発にするリハビリ的な効果も期待できます。 また、介護美容は利用者 様の『できること』を尊重し、自信と生きがいを持って日常生活を送るためのきっかけとなります。化粧支援を通じて得られる達成感は、心の健康にも良い影響を及ぼし、自己肯定感の向上や社会参加意欲の増加にもつながります。ご家族にも継続的なケア方法を伝えることで、ご自宅でのケアの質も向上し、より充実した生活支援が可能となります。 介護・医療・福祉の専門職が連携し、それぞれの専門性を活かすことで、利用者様一人ひとりに合わせたきめ細やかなおしゃれケアを提供しています。おしゃれに年齢や介護状況の定年はなく、人生を楽しむ権利を支えるこの介護美容の手法は、これからの介護の新たなトレンドとして広がりつつあります。
