An Aunt Who Stealed a Seat on the Train
Sweet Stories on the Train
When I was on the train, when I stood up to give up my seat to my grandmother, an aunt who stole my seat immediately... The word my son said to that aunt was the best...Talk to me.
同じように「電車で席を横取りする人」を見かけたこと、私も一度だけあります。譲ろうとして立った瞬間にスッと座られると、驚くし、悔しいし、何より譲られるはずだったおばあちゃん(高齢の方)が気まずそうにしてしまうのがつらいんですよね。あの一瞬の“空気の凍り方”は、経験した人なら分かると思います。 ただ、現実的には大人が正面から注意するのって難しいです。相手が逆ギレしそうだったり、車内で揉めると周りも巻き込んでしまうから。だから私は「直接責める言い方」よりも、状況を淡々と“確認”する言い方が安全だと感じています。たとえば、譲りたい相手に向かって少し大きめの声で「どうぞ、こちら座ってください」と伝えると、横取りした人にも“ここはあなたの席じゃない”が間接的に伝わります。 それでも座ったままなら、次の手としては車掌さんに相談するのが一番安心です。優先座席付近なら特に、体調が悪い人や妊娠中の人が使うことも多いので、トラブルになりそうな時ほど無理に対決しない方がいいと思います。 あと「優先座席は何歳から?」と迷う人も多いですが、年齢で線引きできるものではなく、“必要な人が優先”という考え方がいちばんしっくりきます。70代くらいに見える方でも元気な人はいるし、逆に若く見えても内部疾患や貧血で立つのがつらい人もいます。 「席空いてるのに座らない人」がいるのも、実は理由があることが多いです。次で降りる、荷物でスペースを取りたくない、座ると立てないほど疲れている、あるいは優先座席だと“譲らなきゃ”のプレッシャーを感じる…など。だからこそ、譲る時は相手の様子を見て、押しつけにならない声かけ(『よかったらどうぞ』)が私はいちばん自然だと思っています。 今回みたいに子どもの素直な一言が場を整えてくれることもありますが、無理は禁物。安全第一で、できる範囲でやさしい行動ができたら、それだけで十分だと感じます。