良かれと思って言っていませんか?子どもの「やる気の芽」を摘んでしまう親のNGな確認グセ

子どもが「これやりたい!」「やってみたい!」と言ってくれたとき。

嬉しさ半分、ついこんな言葉で念押ししていませんか?

「本当にやりたいの?」

「ちゃんと続けられる?」

「途中でやめないでよ!」

親としては、飽きずに頑張ってほしいからこその“確認”ですよね。

でも実は、この悪気のない一言が、子どもの心には重い【脅し(プレッシャー)】として届いてしまっているかもしれません……!

イラストにあるように、この確認グセは習い事だけにとどまらず、毎日の生活の中でも子どもの「やってみたい!」を静かにすり減らしていきます。

⚠️ 悪気のない「確認」が招く悲しいループ

例えば、子どもが「ダンスやめたい」と言ったとき、過去の確認を引っ張り出してこう責めてしまうことはありませんか?

「自分でやりたいって言ったよね??」

「なんでそんなに飽きっぽい の?」

「とってもお金かかっているんだよ💧」

こう言われ続けると、子どもは「新しいことを始めても、また怒られるかもしれない」「やめたくなったら責められる」と学習してしまいます。

その結果、次に「何かやりたいことある?」と聞かれても、怯えて「わからない……」と口を閉ざしてしまうようになる可能性が😭せっかくのやる気の芽が、完全に摘み取られてしまった瞬間です。

💡 日常のこんな声掛けも要注意!

これは、習い事のような大きなイベントだけでなく、日々のちょっとしたシーンでも同じことが起きています。

🟠子ども「(ベビーカー乗らない!) 自分で歩く😆」

➔ 親「じゃあ抱っこって言わずに、最後まで歩ける🙁?」

🟠子ども「これ作りたい🤩」

➔ 親「作るのはいいけど、お片付けまでちゃんとやるならね😐?」

「条件」や「責任」を最初につきつけられると、子どもの純粋な「やってみたい!」というワクワクは、一瞬で「やらなきゃいけない義務」に変わってしまいます。

🌱 まずは「いま、やりたい気持ち」をそのまま受け止めよう

子どもは、経験しながら自分の『好き・得意』を探している真っ最中。やってみて「違った」と気づくことも、立派な成長プロセスです。

始める前から「続けること」を約束させるのではなく、まずは「いいね!やってみよう!」と今のやる気をそのまま応援してあげませんか?

日常のちょっとした「確認グセ」、つい言っちゃってるかも……と心がチクッとした方は、ぜひいいねや保存で見返してみてくださいね。コメントでの共感やご意見もお待ちしています🌱

#子育てのヒント#子ども #子育てあるある #習い事 #子育て

6/3 に編集しました

... もっと見る私も子育て中に「本当にやるの?」と念押ししてしまい、子どもが少し委縮してしまった経験があります。最初は親としての不安から、つい続けることや責任を強調してしまいがちですが、この確認の積み重ねが子どもの心に重くのしかかると気づいてからは、言葉を選ぶようにしています。 特に習い事の始めるときや辞めたいと言われたときは、過去の確認を持ち出さず、「今の気持ちを尊重する」ことを大切にしています。子どもは好きなことを試しながら自分の «好き» や «得意» を見つけている途中なので、「やめたい」時も成長の一歩として受け止めることが肝心です。 日常のちょっとした場面でも、「最後までできる?」「ちゃんと片付ける?」など条件を最初に付けると、やってみたい純粋な気持ちが「義務」になってしまいます。ですので、「いいね!やってみよう!」ととにかく応援し、後から自然に習慣や責任感を育てていく接し方に変えてみました。 親としては、子どものやる気をちゃんと応援したいという気持ちは誰でも持っています。しかし「本当にやりたいの?」「続けられる?」といった確認が時には逆効果になることを知ることで、親子関係がよりよくなり子どもの自己肯定感を育てることができると感じています。 この記事の内容を読んで、自分の声掛けを振り返るきっかけになりました。皆さんもぜひ、子どものやる気の芽を大切に育てていくヒントとして活用してみてください。