お花模様ミサンガ
お花模様ミサンガって、写真で見ると難しそうに見えるのに、流れをつかむと意外とサクサク進みます。私は「花がちゃんと花に見えるか」と「仕上げがほどけないか」を意識して作るようにしています。ここでは、簡単にきれいに見せるためのコツを追加でまとめます。 まず糸選び。花模様はコントラストがあるほど模様が出やすいので、花の部分(アクセント色)1色+背景2色くらいの組み合わせが失敗しにくいです。淡い色同士だと、編めていても写真で模様が埋もれがちでした。迷ったら「白・ベージュ系(背景)+濃いピンク/赤(花)」みたいに差をつけると見栄えします。 編み方のポイントは、結び目の“強さ”を毎回そろえること。ミサンガ模様って、1回だけ強く引っ張るとその段だけキュッと縮んで花が歪みます。私は結び目を作ったら、左右に軽く引いてから下方向に引く…という同じ動きをルーティン化しています。糸が絡みやすいので、数段ごとに束をくるっと回してねじれを戻すとストレスが減りました。 「簡単に作りたい」のハードルになるのが、途中でどこまで編んだか分からなくなること。私は段(花1つ分など)の区切りで、クリップや小さな安全ピンを目印に付けています。花模様は繰り返しが命なので、目印があるだけで間違いが激減します。 長さの目安は、手首用なら編み部分がだいたい14〜16cmくらい+結ぶための余り(左右それぞれ5〜7cm)を見ておくと安心でした。足首やバッグチャームにするなら、先に付けたい場所をメジャーで測ってから作ると無駄がありません。 最後の仕上げも大事です。私は編み終わりを「玉結び」してから、左右の糸束をtwo parts(2つの束)に分けて、軽くねじって整えます。ねじると紐がしっかりして、結んだときにほどけにくく見た目もきれいです。仕上げに余った毛羽立ちが気になるときは、無理に切りすぎず、少し長めに残す方がほどけ防止になります。 花の形がうまく出ないときは、結び目の締め方を少し弱めにしてみるのも手。私の場合、締めすぎると模様が詰まって花びらが丸く潰れました。ゆるすぎはNGですが、「均一」を最優先にすると、お花ミサンガはちゃんと可愛く仕上がります。





















