編み物上達方法

5/12 に編集しました

... もっと見る編み物のコツを探している時期って、動画や投稿を見て「これもやりたい」「あの裏技も気になる」って保存ばかり増えがちなんですよね。私も同じでした。でも、上達が一気に進んだのは“新しい編み方を探す時間”を減らして、手を動かす時間を増やした時。結局のところ、編み物が上手くなる方法は「基本を確認して、さっさと編む」に尽きると感じています。 まず意識したい基本のコツは3つです。 1) 糸のかけ方・針の持ち方を固定する 日によって持ち方が変わると、目の大きさが毎回ブレます。自分が疲れにくい持ち方を決めたら、しばらくそれで統一。最初はぎこちなくてもOKで、慣れるとスピードも安定します。 2) テンション(糸の引き加減)を一定にする 「きつい」「ゆるい」が混ざると編み地が波打ちます。私は、糸を指に一周だけかけて“軽く抵抗がある”状態を基準にしました。迷ったら一度ほどいて、同じ引き加減で編み直すほうが結果的に早いです。 3) まずは“同じサンプルを繰り返す” 新しい模様に飛びつく前に、鎖編み→細編み→長編みを10cm角で何枚か作るのが近道でした。目が揃う・端がまっすぐになる・段数が数えられる、が同時に鍛えられます。 次に、上達が加速する「さっさと編む」ための小さな習慣も紹介します。 ・1日10分でもいいから毎日触る 週末に2時間より、平日10分×5日の方が手が覚えます。私は“寝る前に10段だけ”と決めたら、止まらず続きました。 ・保存したら「今日これを1つだけ試す」をセットにする 保存だけ増えると手が止まります。保存した中から1つだけ選んで、5分で試し編みしてみる。合わなければ即やめてもOK。 ・間違いノートを作る 「段差が目立った」「端が広がった」など失敗を書いておくと、次回の改善点が明確になります。コツは“原因と次の一手”まで書くことです。 裏技やテクニックは、基本が安定してからの伸びしろ。まずは基礎を覚えて、手数を増やす。これが一番地味だけど、一番確実な上達法だと思います。

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