2025/12/8 に編集しました

... もっと見る自分がIOWN関連を調べるときは、まず「IOWNは何がすごいのか」を一言で言えるように整理しています。結論から言うと、ポイントは“電気で処理していた重い通信・計算を、光(フォトニクス)を使って効率化していく”ところ。特に注目されがちなのが、光電融合デバイス(光と電気を一体で扱う技術)で、データセンターの中の配線や装置間接続がボトルネックになってきた今、需要増と相性がいいと感じています。 次に「光半導体 銘柄」「光電融合 銘柄」を探すときの見方です。私は“完成品の勝ち筋”よりも、サプライチェーンで分解してチェックします。例えば①光デバイス(レーザー/受光素子/変調器)、②光ファイバーやケーブル、③光電融合の実装(パッケージ/基板/実装技術)、④データセンター向けの装置・ネットワーク、という具合。ここを分けると「光通信関連企業」を探すときに、どこが伸びたら誰が恩恵を受けやすいかが見えやすいです。 具体的な“IOWN 関連銘柄”の考え方としては、まず中心にいるNTTの動き(技術発表、実証、パートナー)を起点に、共同開発や採用が出やすい周辺企業を追います。自分のメモでは、NTTに加えてソニーグループやNECのような大手の技術領域(光デバイス、ネットワーク、システム)も一緒に確認して、ニュースの点が線になるかを見ています。 「古河電工 iown」で調べる人が多いのも納得で、光ファイバーや周辺部材はデータ流量が増える局面で注目されやすいからです。データセンター増設やAI投資が加速すると、サーバーだけでなく“つなぐ部分”の更新需要が出やすいので、光電融合の進展と合わせて観察しています。 最後に、テーマ株で気をつけている点も。IOWNや量子コンピューターは夢が大きい分、短期で材料先行になりやすいので、①受注・量産のタイミング(研究→試作→量産)、②誰が最初の大口ユーザーになりそうか(データセンター事業者/通信会社)、③送電網再整備など“別テーマ”の追い風が同時に来ているか、をチェックしています。こうやって分解して追うと、光半導体や光電融合関連銘柄の中でも、自分が納得して持てる候補が絞りやすいです。