ひとりぼっちだった子犬、その後…

千葉県山武郡、片貝海浜公園付近で

「小さなワンちゃんが一匹で歩いている」とご連絡をいただきました。

道路を横切ることもあり、かなり痩せているように見えるとのことで、ちょうど近くにいたためキャリーケースを持って現場へ向かいました。

見た感じでは、まだ幼い中型犬系の子犬のように見えました。

飼い主さんとはぐれてしまったのか、どこから来たのかは分からず、警戒心もかなり強い状態。

人が近づくと逃げてしまい、無理に追いかけると道路へ飛び出す危険もあったため、この日は安全に保護することができませんでした。

そのため、少しでも雨風をしのげる場所に、ご飯とお水を置いてその場を離れました。

そして翌朝——

最初に私たちへご連絡をくださった方がSNSで情報を発信してくださり、その投稿を見た方が、車で30分以上離れた場所から現場まで駆けつけてくださいました。

警戒していたため少し噛まれてしまったそうですが、それでも諦めずに対応してくださり、ワンちゃんを無事、安全に保護することができました。

現在は警察への届け出など必要な手続きも行っていただき、元の飼い主さんがいないか確認を進めています。

そして今は、安心して過ごせる場所で、ご飯やお水をもらいながら大切にお世話していただいています🐶

情報をつないでくださった方、遠方から保護に向かってくださった方、そして心配してくださった皆さま、本当にありがとうございました。

一人ひとりの行動がつながり、この子を無事に保護することができました。

あとは、この子にとって一番良い形につながることを願っています。

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1週間前に編集しました

... もっと見る私自身も以前、似たような経験をしたことがあります。ある日、近所の公園で一匹の痩せた子犬を見かけました。とても警戒心が強く、最初は近づくこともできず、どうしていいか分からずにいました。そんなときにSNSで愛護団体や近隣の人たちに情報を拡散してみたところ、思った以上に多くの人が反応してくれて、すぐに保護につながりました。 この記事の子犬のように、ひとりぼっちでさまよい、警戒心が強い子犬の保護は決して簡単ではありません。無理に追いかけると交通事故の危険もあったり、子犬を怖がらせてしまうこともあります。私が学んだ教訓は、まずは安全な距離を保ち、食べ物や水を用意して子犬が自分から近づくのを待つことが大切だということです。 また、SNSを使った情報発信はとても効果的です。今回のケースでも、通報者がSNS投稿をして、多くの人の目に留まり、遠くから車で駆けつけてくれた方がいました。このような地域のネットワークと優しさが、保護活動の大きな助けになります。 現在、保護された子犬は警察への届け出など正式な手続きを進めており、元の飼い主が見つかる可能性もありますが、もし飼い主が見つからなければ、新しい家族に迎えられて幸せに暮らしてほしいと願っています。私の経験から言っても、保護犬との生活は多くの喜びや学びがあります。保護犬を家族に迎えることは、動物の命を救う素晴らしい選択です。 この記事を読んで共感した方は、近所で困っている動物がいたときに焦らず情報を集め、地域の協力を仰いでみてください。ひとりぼっちだった子犬のように、多くの命が救われることを心から願っています。