Obiage Remake
Making a drawstring with shibori obiage remake
My mother used to use it, but I wanted to keep it in some form 😊❤️
帯揚げって、着物を着なくなると引き出しの奥で眠りがちですよね。私も「母の帯揚げ、捨てられない…」と思っていたので、いちばん出番が増える小物=巾着にしました。絞りの帯揚げは凹凸があって表情が出るので、シンプルな形でも仕上がりが“これかわいい”って言いたくなるのが良いところです。 【帯揚げで作る巾着の基本サイズ】 帯揚げ1枚から、手のひら〜文庫本が入るくらいの巾着が作れます。目安は「仕上がり 縦18〜22cm × 横18〜22cm」。帯揚げの幅や状態によって取れる大きさが変わるので、まずは生地のきれいな部分を広げて、シミや傷みを避けて型取りすると安心です。 【簡単な作り方(私の手順)】 1) 帯揚げを軽くアイロン(絞りは押しつぶさないよう、当て布+浮かせ気味) 2) 表布を2枚に裁断(同サイズ)。裏地を付けるなら裏地も2枚 3) 表布を中表にして脇と底を縫う(返し口を少し残すと整えやすい) 4) 口布(紐通し部分)を作る:上から2〜3cmで折ってステッチ。さらに1cm下にもステッチして“通し口”を2本作ると、紐がきれいに走ります 5) 紐を通す:左右から別々に通すと、きゅっと締まる巾着になります 【絞り帯揚げならではのコツ】 ・凹凸があるので、縫い目がずれやすいです。クリップで留めてから縫うと安定しました。 ・薄手の帯揚げは透けやすいので、普段使いなら裏地を付けると中身が見えにくくなります。 ・紐は共布でも市販のコードでもOK。写真みたいに黄色系の紐を合わせると、絞りの雰囲気がより可愛くまとまります。 【おすすめの使い道】 帯揚げ巾着は、和服用だけじゃなくて日常でも大活躍でした。イヤホンや充電ケーブル、コスメ、飴や小銭入れの“バッグの中の整理袋”にちょうどいいです。思い出の布が、毎日手に取れる形になるのがいちばん嬉しいポイント。 もし帯揚げが短め・傷みが多めなら、巾着を小さめにして「アクセサリー入れ」「お守り入れ」にするのもおすすめです。捨てずに残したい帯揚げこそ、まずは小物からリメイクすると気軽に始められます。
