【 Tokyo 】 Enjoy spices and tea at an old private house cafe
北千住で「レトロな喫茶店みたいな古民家カフェに行きたい」と思ったときに、候補に入れてほしいのが古民家カフェ KiKi北千住。外観からして雰囲気があって、扉を開けると一気に“東京なのに時間がゆっくり流れてる感”がありました。古民家特有の木の匂いと落ち着いた照明で、ひとりでも入りやすい空気感です。 私が特に良かったのは、カフェなのにスパイスの香りがしっかり楽しめるところ。写真の「サバのスパイスキーマ」は、魚の旨みとスパイスの相性が意外なくらい良くて、重たすぎないのに満足感あり。辛さが強すぎない印象だったので、スパイス初心者でも挑戦しやすいと思います(辛いのが苦手な人は、注文時にお店の方へ相談すると安心)。 飲み物は「スパイス煎茶HARE ソーダ」みたいなお茶系ソーダが面白くて、食後がさっぱり。甘いカフェドリンクよりも、食事に合わせてすっきりしたい派に刺さるはず。いわゆる“tea soda”って感じで、香りが立つので写真映えもしました。 北千住は古民家カフェが点在していて、同じ足立区でもお店ごとにキャラが違うのが楽しいです。KiKi北千住は「喫茶店レトロ」な落ち着きを求める日にぴったりで、会話多めのカフェというより“静かに味わう”寄り。予定を詰め込みすぎず、カレーとお茶をゆっくり楽しむプランにすると満足度が上がります。 行く前のちょいメモとしては、古民家カフェは席数が多くないこともあるので、混みそうな時間帯は少しだけ時間をずらすのがおすすめ。北千住で古民家カフェ巡りをするなら、KiKi北千住を軸にして、気になる喫茶やカフェをもう1軒組み合わせると、レトロ散歩がかなり充実します。