fried chicken for lunch💕
お弁当用の唐揚げって、食べる頃には冷めていることが多いので「冷めても美味しそう」に見える&食感が残る工夫が大事だなと感じています。私がよく作るのは鶏の塩唐揚げ。味がシンプルなので、揚げ方と下味で差が出やすいです。 【下味(塩唐揚げの基本)】 ・鶏もも(またはむね)を一口大に切ったら、キッチンペーパーで水分を軽く取ります。 ・塩、こしょう、にんにく(チューブでもOK)、少しだけ酒を入れて揉み込み、10〜20分置きます。時間がある日は、ここにごま油をほんの少し足すと香りが立って“美味しそう”感が増しました。 【衣をカリッとさせるコツ】 ・片栗粉メインがお弁当向きだと思います(冷めてもサクッと感が残りやすい)。薄力粉を少量混ぜる場合もあるけど、入れすぎるとしっとりしやすい印象。 ・粉を付けたら一度置いて、粉が鶏から少ししっとりするのを待つと衣がはがれにくいです。 【きつね色に揚げる温度の目安】 ・一度目は低め(160℃前後)で中まで火を通すイメージで揚げ、いったん取り出して休ませます。 ・二度目は高め(180℃前後)で短時間。ここで一気にきつね色になって衣がカリッとします。 ※温度計がない時は、箸を入れて細かい泡がシュワッと出るくらいが低め、泡が元気よく出るのが高め…を目安にしています。 【お弁当に入れる時のポイント】 ・揚げたてをすぐフタすると蒸気でしんなりするので、粗熱はしっかり取るのが鉄則。 ・唐揚げの下にレタスを敷くより、別カップに入れる方が水分移りしにくくて見た目もキープしやすいです。 ・レモンや大葉があると、塩唐揚げがさらに爽やかに見えて「唐揚げ美味しそう」な仕上がりになります。 同じ鶏の塩唐揚げでも、二度揚げと粗熱取りを意識するだけでお弁当の満足度がかなり上がりました。次はむね肉でも試して、カリッと軽いタイプも作ってみたいです。
