肘 手首調整

2025/9/12 に編集しました

... もっと見るテニス肘(外側上顆炎)って、肘の外側が痛いのに原因は「手首や前腕の使いすぎ」だったりして、ケアの仕方が分かりにくいですよね。私も最初は「温める?冷やす?」で迷いました。 まず目安として、痛みが出た直後で熱っぽい・ズキズキする・腫れぼったい感じがある時は、温めるより“冷やす”ほうがラクになりやすいです。保冷剤をタオルで包んで10〜15分くらい、1日数回。温める(カイロ)は、炎症が落ち着いて「こわばり」「だるさ」「朝の動かしにくさ」が目立つ時に相性がいいと感じました。 カイロで温めるなら、肘の痛い一点に貼るよりも、前腕(手首〜肘の間の筋肉が張るところ)を広めに温めるとラクでした。貼るカイロは低温やけどが怖いので、肌に直貼りせず、服の上から・短時間で様子を見るのがおすすめです。寝る時に貼りっぱなしは避けました。 あと、肘だけに注目しがちですが、手首の反り(マウス作業やスマホ、家事での雑巾しぼり等)が続くと再発しやすいです。私が意識したのは、①手首を反らせたまま物を持たない(手首はまっすぐ)、②重い物は肘を伸ばし切らず体に近づける、③痛い側は握力を使う作業を小分けにする、の3つです。 セルフストレッチは「痛気持ちいい」まで。前腕の外側が張る人は、肘を伸ばして手首をゆっくり曲げるストレッチを20秒×2〜3回。逆に強い痛みが出る時は無理せず中止しました。 来院して肘・手首調整を検討する目安は、日常動作(ドアノブ、ペットボトルのフタ、タオルを絞る)が数週間つらい/温めても冷やしても戻る/首・肩こりや姿勢の崩れも一緒にある時。肘だけでなく、手首や肩甲骨周り、姿勢(骨格バランス)まで見てもらうと、負担のかかり方が変わって再発予防につながりやすいと感じました。静岡県富士市でカイロプラクティックや整体を探している方は、「肘だけ」ではなく手首〜前腕まで触診・調整してくれるかもチェックすると安心です。