【上海】上海温室花園に行ってみた

上海の万博跡地公園(世博文化公園)内にあるアジア最大級のガラス温室庭園です。熱帯雨林や砂漠などの環境を再現した3つのテーマ館(海石砂州・雲山林・雲霧峡谷)と没入型の展示が特徴で、植物の美しさを最新の建築技術で楽しめます。有料なだけに、すごく規模も大きく充実ていました。昼に行きましたが、夜もきっと美しいと思われます。

温室なので冬場でも入口の無料ロッカーでコート脱いで入る事をおすすめします。

場所: 上海市浦東新区世博文化公園内

営業時間: 火〜日曜 9:00〜17:00(16:30受付終了)

/世博文化公園 ※月曜休館入場料: 平日98元、週末・祝日128元(子供・高齢者割引あり)

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... もっと見る実際に行って感じた「上海温室花園」の良かったところは、“温室=植物を見る場所”の枠を超えて、建築と演出込みで楽しめる温室花園だったことです。ガラスの天井が高く、光がたっぷり入るので、写真も明るく撮れました。中央付近の紫色の花で飾られた柱や、白い網目状の構造、空中通路など、どこを切り取っても近未来っぽい雰囲気で、いわゆる「温室ファンタジー」感が強め。上海の花園スポットを探している人にも刺さると思います。 回り方のコツとしては、まず空中通路に上がって全体を俯瞰するのがおすすめです。上から見ると、垂直庭園みたいに花が立体的に配置されていて規模感が一気に伝わります。そのあと地上に降りて、熱帯植物のエリアを近距離で見ると、ヤシやシダの密度や葉の大きさに圧倒されました。人工滝のゾーンもあって、水音が響いてかなり癒やされます。 3つのテーマ館は雰囲気がはっきり違っていて、個人的に印象的だったのは「雲霧峡谷」。霧の演出が入るタイミングがあるようで、水辺に霧が立ちこめると一気に幻想的になります。花の色もピンクや黄色が映えて、写真目的ならここは外せません。反対に「海石砂州」は砂漠っぽい景観で、岩や砂利と太い幹の植物の組み合わせが新鮮。屋外の水辺景色が大きなガラス越しに見える場所もあって、温室なのに開放感がありました。 服装は注意点あり。冬に行くと外は寒いですが、温室内は歩いていると普通に暑くなります。入口に無料ロッカーがあるので、コートやマフラーは預けて身軽にするのが正解でした。中は広いので、歩きやすい靴は必須。あと、写真をたくさん撮る人はスマホの充電が減りやすいので、モバイルバッテリーがあると安心です。 混雑を避けたいなら、受付終了(16:30)ギリギリではなく、午前〜昼過ぎの早めの時間帯に入ってゆっくり回るのが良いと思います。昼でも十分きれいでしたが、ガラス温室×照明の相性を考えると、夜の雰囲気もかなり良さそうで再訪したくなりました。上海温室花園は「花 温室」「温室 花園」を探して行く価値のある、満足度高めのスポットです。