和裁針の話

和裁士歴19年

普段使っている針のお話をしてます。

6/5 に編集しました

... もっと見る私も和裁を始めた頃は、針の選び方に悩みました。和裁針は通常の針とは違い、太さと長さの表示方法が独特で、例えば「四ノ二」の針は太さ4、長さ2を示しています。数字が増えるにつれて長さが長くなり、逆に短い針の方が縫いやすい場合もあります。 和裁針の太さは着物の生地の厚さや種類によって使い分けが必要です。たとえば厚手の生地には少し太めの針が適していますが、薄手の生地には細めを使うと針穴が目立ちにくく、仕上がりも綺麗になります。 私が使っている四ノ二の針は、厚さと長さのバランスが良く、特に着物の柄合わせや細かい部分の手縫いに非常に適しています。針の長さは扱いやすさにも影響し、作業効率を高めるポイントとなるため、自分の縫い方や生地の種類に合う針の選択は大切です。 針選びに迷ったら、まずは和裁でよく使われる標準的な太さと長さの針から試し、実際に縫ってみて使用感を確かめることをおすすめします。和裁歴19年の経験を踏まえると、選んだ針がしっくりくるかどうかが、綺麗な仕上がりに大きく関わってきます。和裁針の特徴を理解して、自分に合ったものを見つけてください。

1件のコメント

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stos

リメイクにいくら位かかるか知りたい。特に小物の方が知りたいです。 洋服は自宅でザブザブ洗えないの事が多いので。 ただここが和装を教えたり道具の説明をするのが目的のチャンネルならごめんなさい。