オールド上海の空間で楽しむ老舗中華の本格洋菓子融合カフェ🫖
私が行った「パティシエール状元樓(JOGENRO)」は、横浜中華街の賑わいから少し離れたところで、扉を開けた瞬間に“オールド上海”っぽい空気に切り替わるのが印象的でした。淡い照明と上品なピンクの壁、木製ディテールや少し懐かしげな装飾があって、モダンと伝統がきれいに混ざった感じ。静かで洗練された雰囲気なので、友達同士はもちろん、ひとりでゆっくりお茶したい日にも良さそうです。 席は2階に案内されることもあるので、予約時に「静かな席がいい」「写真を撮りやすい席がいい」など希望があれば伝えておくと安心。中華街って混みやすいイメージですが、ここは“隠れ家感”があって落ち着けました。 スイーツは“中華×洋菓子”のバランスが上手で、例えばマンゴープリンは王道なのに後味が重くなくて食べやすいタイプ。チーズケーキ月餅は、月餅の香ばしさとチーズのコクが合わさって、甘いもの好きには刺さると思います。フィナンシェシノワ(杏仁味)みたいに、洋菓子なのにふわっと杏仁が香るものもあって、食べ比べが楽しかったです。 私が特に好きだったのは、ゴマのすり身入り白玉団子と金木犀の甘酒の組み合わせ。やさしい甘さで、濃いお茶にも合うし、アフタヌーンティーの途中で口がリセットされる感じがしました。ドリンクも和紅茶レモン&ミントみたいに爽やかなものがあるので、甘いものが続くのが苦手な人にもおすすめ。 タイミングが良いと、台湾の獅子舞(厄除け・邪気払い、商売繁盛などのご利益があると言われる)が店内に来ることもあるみたいで、私が行った日もプチショータイムに遭遇。天井からぶら下がった封筒をキャッチする演出があって、カフェなのにちょっとしたお祭り気分になれました。 それと、Googleで「結城貢 レシピ」を探している人は、まず“どんな味の方向性が好きか”のヒント集めに、こういう中華菓子のアレンジを体験するのもありだと思います。月餅×チーズケーキみたいな発想は、自宅でレシピ検索するときのキーワード(例:月餅 アレンジ、杏仁 フィナンシェ、マンゴープリン なめらか)にもつながりやすいので、食べた感想をメモしておくと後で役立ちました。






















