目の前のことに夢中になる

ご相談をお聞きしていると、

「もっと大きな夢を持たなければ」

「何かを成し遂げなければ価値がない」

そう思って、少しだけ苦しくなっている方に出会います。

でも、本当にそうでしょうか?

自分が食べたいものを口にして、

「ああ、これが食べたかった」と素直に感じ

その瞬間に、パァっと幸せが広がる🍀

夢中になることに、

大きいも小さいもない気がするのです。

“これを達成してから”

“もっと成長してから”

そんな前提がついてしまうと、

心は少しだけ遠くへ離れて

行ってしまうのかもしれません。

夢中とは、遠くにあるものではなく、

目の前に差し出されているもの。

私にとっては、

陶芸や自然に触れる時間がそうです。

土に触れたり、山中で風をを感じる。

ただそれだけで、その世界に自然に

スッ🍃とひきこまれる。

ぱっと、その瞬間に心が動くこと。

理由がなくても、意味づけがなくても

目の前のことに夢中になるとき、

人にも、出来事にも、

そして自分の人生そのものにも、

しなやかに、より深く

関わることができる。

それらは地味なことかもしれないけど

とても静かで、安心感があり

自分とつながって生きる感覚が芽生えます。

(陶芸、つくった茶器のふたが🫖

いびつなのは、、、、ご愛嬌😅)

〝誰もが自分らしい生き方を〟mixture_.styling

3/11 に編集しました

... もっと見る誰もが経験する『もっと大きな夢を持たなければ』というプレッシャーや、『何か成し遂げなければ価値がない』という思い込みは、時に心を苦しくさせます。私自身もかつては、目標達成や成長を急ぐあまり、日々の小さな幸せを見逃してしまうことが多々ありました。しかし、ある時、陶芸や自然の中で過ごす時間に夢中になることで、心がふっと軽くなり、自分らしさに気づく体験をしました。 例えば陶芸の時間、土をこねる手の感触や形作る過程に没頭することで、他の全てが遠のき、ただ『今、この瞬間』に集中できる喜びを感じました。同様に、山の中で風を感じるだけで心が穏やかになり、自然と繋がっている感覚が芽生えます。このように、夢中になる対象は大きなものや特別なものでなくても良いのです。目の前にある小さな出来事や感覚に素直に向き合うことで、豊かな感情や安心感が広がります。 この『夢中になること』は人生におけるストレス軽減にも繋がり、自己肯定感を高める効果があります。また、理由や意味付けを探さず、ただ純粋に夢中になることで他者や出来事、自分自身との関わり方も柔軟かつ深くなります。日常において意図的にこうした瞬間を増やすことは、心の健康を保ち、より充実した生活を送るための有効な方法と言えるでしょう。 結論として、夢中になることに大小は関係なく、現実の中で見過ごしがちな目の前の瞬間にこそ幸せが潜んでいることを忘れずにいたいものです。皆さんも是非、自分自身が自然と夢中になれること、小さな喜びを見つける習慣を日々の中に取り入れてみてはいかがでしょうか。

2件のコメント

よしこの画像
よしこ

私もそう思います

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