おやすみ読み聞かせ 🚂『ぽっぽくんと ほしのバスてい』
ぽっぽくんがぐっすり眠っていると――
「ピッピ〜♪」と、どこかから聞こえてきました。
目をこすりながら起きると、目の前にピカピカ光る星のバスていが立っていました。
「こんなとこに、バスていなんてあったっけ?」
すると、バスていの上にちょこんと座っている
ほしねこさんがにっこり。
「ぽっぽくん、ひさしぶり!
今夜は“ほしのバス”で、ゆめの中をパトロールしてみない?」
「えっ、パトロール!?おもしろそう!」
ぽっぽくんがうなずくと、キラキラしたバスが
ふんわり空からやってきました。
「ようこそ、ゆめのせかいへ!」
バスの運転手は、やさしいユニコーンさん。
乗りこんだぽっぽくんは、
ウサギのゆめ、カエルのゆめ、パンダのゆめ……
いろんな動物たちの“ゆめ”を、のぞいて回りました。
あるゆめの中では、
トマトが空を飛んでいたり、
ピアノがケーキになったり、もう大さわぎ!
「わ〜、ゆめの中って自由なんだね!」
ぽっぽくんは目をキラキラさせて、大興奮。
でも、気がつくと――
目の前に「ねむりのえき」が。
「ここでおりるのよ」
ユニコーンさんがふんわり言いました。
ぽっぽくんはバスをおりて、
やさしい毛布にくるまれて……
すーっ……すーっ……
今日もステキな一日だったね。
おやすみ、ぽっぽくん。
おしまい🌙
子どもたちと一緒に『ぽっぽくんと ほしのバスてい』を読み聞かせることで、単なる就寝前の時間が特別な夢の旅に変わります。私も実際に夜寝る前にこのお話を読み聞かせてみたところ、子どもがとても楽しみにし、眠りにつくときも安心してぐっすり眠る様子が印象的でした。 この物語の魅力は、夢の世界を自由に想像できる点です。例えばトマトが空を飛んだり、ピアノがケーキになったりと、子どもの創造力を刺激するファンタジー要素が豊富です。夢の中を巡るぽっぽくんの冒険は、子どもの興味を引きつけ、想像力を育む絶好のきっかけになります。 また「ねむりのえき」でやさしいユニコーンさんがぽっぽくんを送り届けるシーンは、安らぎと安心感を与え、子どもの心を落ち着かせる効果があるように感じました。寝る前の読み聞かせに最適な内容であり、この物語を通じて日々の睡眠習慣が楽しく、規則的になることも期待できます。 私の経験では、このような『おやすみ読み聞かせ』を取り入れることで、子どもは就寝への移行がスムーズになり、親子のコミュニケーションも深まると実感しました。もし夜の読み聞かせに迷っているなら、ほしのバスていに乗るぽっぽくんの冒険は、 夢の世界への扉としてぴったりの一冊です。 ぜひジブリ風の美しいイラストと心温まるストーリーで、子どもたちと素敵な夢の時間を共有してみてください。


夢の中って自由があって😮´-楽しいな! 窮屈な常識なんて気にしなくていいしね! 私も夢の世界で思いっきり羽を伸ばしたいな!