夫婦って、向かい合った鏡なんだと思う

結婚して何年も経つのに、たまに「この人、なんでこうなんだろう」と思う瞬間がある。

夫が仕事のことしか考えていないように見えるとき。家のことに無関心に見えるとき。なんで私ばかり、と思いかけて——ふと、立ち止まった。

この本に、こんなことが書いてあった。

夫婦の心が一致しているかどうか、すべてが夫婦の心の一致にかかっている。

鏡の話、またここにも出てきた。夫婦は互いに向かい合った一組の鏡で、相手を直したいと思うとき、実は自分が先に変わればいい、と。

思い当たることがあって、少し恥ずかしくなった。

私がぴりぴりしている日は、夫もどこかよそよそしい。私が夕飯を楽しそうに作っている日は、夫もなんとなく機嫌がいい。気のせいかと思っていたけれど、気のせいじゃなかったのかもしれない。

妻が穏やかでいると、家の中に春のような空気が生まれる——そんな言葉も書いてあって、プレッシャーじゃなく、なんだかうれしかった。私の機嫌が、家の空気をつくっているなら、それってけっこう大事な仕事だと思えたから。

相手を変えようとする前に、まず自分をみがく。

簡単じゃないけれど、今日からまた、そこからはじめてみようと思った。

#夫婦対鏡 #主婦の読書記録 #夫婦のこと #暮らしの気づき #主婦エッセイ ​​​​​​​​​​​

​​​​​

3/24 に編集しました

... もっと見る結婚生活は長年続くと、相手の言動に疑問を持つ瞬間がどうしても出てきますよね。私も、時に夫の仕事一辺倒な態度や家庭への無関心に寂しさを感じることがありました。しかし、夫婦関係がうまくいくカギは、相手を変えようと焦る前に、まず自分がどのように振る舞っているかを見つめ直すことだと気づきました。 夫婦はまさに向かい合った一組の鏡のような存在。自分がイライラしていたり無関心だったりすれば、自然と相手もよそよそしくなってしまうもの。逆に私が穏やかに過ごすと、夫も笑顔を見せ家の空気が和らぐんです。これは単なる気のせいではなく実際に経験からそう感じています。 私が夕飯づくりに楽しさを感じていれば、夫もその日は機嫌がよく、自然と会話も弾みます。こうした日常の小さな変化こそが、夫婦の絆を深める土台になるのだと思います。だからこそ、完璧なパートナーを求めるよりも、自分がまず変わること、磨くことにフォーカスすると関係は格段に良くなります。 また、妻の心の状態が家の空気をつくるという言葉にはプレッシャーよりもやりがいを感じました。自分の気持ちを整え、穏やかに過ごすことで、家庭に春のような温かさが生まれるのなら、それはとても意義あることです。私たちの毎日の小さな努力が、家族の幸せへとつながっていくのだと信じています。

2件のコメント

kiyomiの画像
kiyomi

なかなか的をついた考えです。専業主婦の退屈な毎日に【みやん】の励みになる言葉を読み胸を打たれました。

765chachamaruの画像
765chachamaru

御縁あって結婚して家族になったけど所詮は他人 期待しない 家族としてやるべき事、子供いれば子供のこと親のことはしっかり対応してくれればまずはよし