モンスターことわざ辞典 1
「犬も歩けば棒に当たる」 「医者の不養生」 「一難去ってまた一難」 「頭隠して尻隠さず」にじボイス
ことわざは「知ってる=使える」じゃないな…と感じたので、私が覚えるときにやってよかった“意味の確認ポイント”をまとめます。ことわざ辞典っぽく、でも固くならないように書きます。 ■ 犬も歩けば棒に当たる(意味の取り違え注意) 昔は「出しゃばると災難に遭う」という戒め寄りの意味で紹介されることが多いです。私は最初「行動すればチャンスが当たる」みたいに前向き解釈だけで覚えていて、場面によってはズレると気づきました。目上の人に使うときは特に、“調子に乗って余計なことをすると痛い目を見る”ニュアンスを意識すると無難です。 ■ 医者の不養生(矛盾を笑う言い方) 「人には健康を勧めるのに、自分は不健康」みたいな、言ってることとやってることが違う状態を軽くツッコむ表現。私は仕事で忙しくて睡眠不足のときにこれを思い出して、ちょっと反省しました。自分に対しても使えるのが便利です。 ■ 一難去ってまた一難(乗り越えたと思ったら次が来る) ひとつの困難を越えた直後に、すぐ別の困難が降りかかる状態。日常だと「締切を出したら次の修正が来た」みたいなときにしっくりきます。愚痴にもなるけど、言葉にすると気持ちが整理できました。 ■ 頭隠して尻隠さず(由来っぽく理解すると忘れにくい) 一部だけ隠して「全部隠したつもり」になっていること。見え見えで滑稽、というたとえです。私は“都合の悪いところだけ誤魔化して、全体はバレバレ”なときに思い出します。由来としては「頭(大事な所)だけ隠して安心しているが、尻(目立つ所)が出ている」という情景をイメージすると覚えやすいです。 ■ ことわざを覚えるコツ(私のやり方) 1) まず「意味」を一文で言い換える(例:一難去ってまた一難=終わったと思ったら次の問題) 2) 次に「自分の体験」に当てはめる 3) 最後に“言い過ぎにならない場面”を選ぶ(皮肉系は特に注意) 同じ“ことわざ一覧”を眺めるだけより、意味付きで短く復習して、日常の例に落とすほうが定着しました。気になったものがあれば、この辞典シリーズとして少しずつ増やしていくのも楽しいと思います。



























犬も歩けば棒に当たる🤩