東京で雪が降った日❄️⛄️

2/9 に編集しました

... もっと見る東京で雪が降った日は、いつもの道でも一気に「冬の情景」になるのが面白いです。私がその日いちばん心に残ったのは、木の幹に積もった雪。枝や根元にふわっと白が乗るだけで、街の色が少し柔らかく見えるんですよね。写真を撮っていると、雪の質感って時間でどんどん変わることにも気づきました。降り始めは粒が立っていてふかふか、しばらくすると表面が少し締まって、光の当たり方でキラッと反射します。 そして、雪の日ならではの“小さな発見”があるのも好きなポイント。木の幹の上にハート型に作られた雪がちょこんと置かれているのを見つけたときは、寒さよりも先にほっこりしました。誰かが急いで作ったのか、丁寧に形を整えたのか想像するだけで、冬の情景にストーリーが生まれます。 雪景色をきれいに残したいなら、個人的には「足跡が少ないうち」に撮るのがおすすめです。公園の小道や植え込みの縁、木の根元は雪が残りやすく、都会でも冬らしいカットが作りやすいです。スマホ撮影なら、雪の白さで自動的に暗く写ることがあるので、少しだけ明るさを上げると見た目に近い印象になります。 歩くときは、路面の“黒く濡れている場所”が滑りやすかったです。駅前のタイルや横断歩道の白線も要注意。私は手袋があると撮影中も指先が冷えにくくて助かりました。雪の日の東京は移動が大変な反面、ほんの短時間でも冬の情景がぎゅっと濃く感じられる日。次に雪が降ったら、木の幹や枝先、そして誰かの小さなハートを探しながら歩いてみたいです。