2025/9/10 に編集しました

... もっと見る「共テ 地理 対策」で探している人向けに、私が実践して手応えがあった“点が伸びやすい順”の対策をまとめます。2025は「難しすぎる」「試験時間が足らない」と感じた人が多いと思うので、知識量よりも“処理の型”を作るのが近道でした。 1)まずは時間配分を固定する(地理は迷うと溶ける) 地理探究は資料・統計・地図の読み取りが多く、1問に引っ張られると一気に崩れます。私は本番を想定して「最初の○分でここまで」「残り○分で見直し」の型を作りました。目安は、前半はテンポよく“確実に取れる問題”を回収して、難問は印を付けて後回し。見直し時間を最初から確保すると、ケアレスミスが減りました。 2)資料問題は「見る順番」を決める グラフ・統計・地形図が混ざると、全部を丁寧に読むほど時間が足りなくなります。私は「設問→選択肢→資料」の順で確認し、何を読み取ればいいかを先に絞りました。資料は“増減”“順位”“地域差”“例外”など、問われやすい観点に線を引くイメージで見ると速いです。 3)頻出テーマは“説明できる”まで言語化 知識の暗記だけだと、見たことない資料が出た瞬間に止まります。例えば「現代世界における日本の国土像」系の話題は、人口・産業・交通・災害・資源のつながりで説明できるようにすると強いです。私はノートに「なぜそうなる?」を1行で書き足して、原因→結果をセットで覚えました。 4)平均点が下がる年ほど“落とさない範囲”が重要 平均点が高い年(例:58点台)より低い年(45点台)ほど、みんなが落とす難問で差はつきにくいです。逆に、基本〜標準の資料問題で取りこぼさない人が安定して上位に行きます。過去問は「満点を目指す」より「落としていい問題の見極め」を目的に回すのが効率的でした。 5)直前期は“共テ形式だけ”に寄せる 直前は教科書を広くやり直すより、共テの出方に体を慣らす方が伸びました。私は過去問・予想問題を解いたら、復習は(1)読み違えた資料の見方(2)時間が足りなかった原因(3)知識の穴、の3つに分類して潰しました。同じミスを2回しないルールにすると、短期間でも点が上がります。 最後に、2025みたいに「難しい」と感じる回は、焦って知識を増やすより“資料の処理手順と時間配分”を固めた方が結果が出やすいです。次に解く過去問で、まずは「後回しにする勇気」と「見る順番の固定」から試してみてください。