※ここからは「全統記述模試の化学」と「6浪での立て直し」を意識して、次に繋げるための振り返りを書きます。 まず化学が0点だったときに一番きついのは、「どこから手を付けていいか分からない」状態になることでした。自分の場合は、用語暗記も計算も中途半端で、問題を開いた瞬間に手が止まってしまうタイプ。なので次の模試までの化学は、いきなり過去問や難問に行かず、点数が出やすい順に土台を作る方針に変えました。 やったこと①:0点回避の“最低ライン”を作る 全統記述は、基本用語+典型計算で拾える点が必ずあるので、まずは「これだけは書ける」を作りました。具体的には、周期表・イオン式・酸化数・モル計算(質量%/濃度/中和/気体)を毎日短時間で反復。解けなかった問題は、解説を読んで“解法を暗記”するのではなく、途中式の意味(なぜその式になるか)を一言メモしました。 やったこと②:記述模試用に“書き方”を練習 化学は選択式の感覚でやると、記述で落としやすいです。自分は「結論だけ」になりがちだったので、 ・何を求めるか(目的) ・使う関係式(根拠) ・代入と計算 の3点が答案に残るように練習しました。満点を狙うより、「部分点を取りにいく書き方」を意識しただけでも、白紙が減りました。 やったこと③:模試の復習は“科目別に分解” 総合偏差値31台だと、全部を一気に改善しようとして潰れがちでした。なので復習は、化学だけは優先して、 ・二度と落としたくない基本計算 ・暗記不足で落とした用語 ・そもそも理解が抜けている単元 に分類。特に「モルが絡む計算」と「酸塩基・酸化還元」は、毎回出るのに逃げていたので固定で回しました。 最後にメンタル面。志望校別判定が厳しい結果でも、模試は“現状の測定”であって“合否の宣告”じゃない、と言い聞かせました。次の全統記述では、まず化学で0点を避けて、計算問題で確実に得点するのが目標です。
2025/11/4 に編集しました
