大学1年生はfirst gradeじゃない#英語 #大人の学び直しキャンペーン #英単語 #英会話
「私は大学1年生です」を英語で言いたいとき、いちばん安全で通じやすいのはこの2つでした。 ・I’m a first-year student.(大学に限らず「1年目の学生」) ・I’m a first-year college student.(大学生だと明確にしたいとき) 一方で、I’m in the first grade. は基本的に「小学校1年生」の意味になります。日本語の「1年生=first grade」と機械的に置き換えると、相手に「え、小学生?」と受け取られやすいので要注意です。 では grade はいつ使うの?というと、アメリカ英語では主に小〜高校の学年でよく出ます。たとえば、 ・I’m in 9th grade.(高校1年生に相当することが多い) ・What grade are you in?(何年生?) のように “〇th grade” で言うのが自然です。ここでの grade level は「学年(学年レベル)」という意味で、大学の学年を表すときには year を使うほうが無難です。 大学の「学年」を英語で言い分けるなら、次も便利でした。 ・first-year / second-year / third-year / fourth-year(どの英語圏でも通じやすい) ・freshman / sophomore / junior / senior(主にアメリカの大学でよく聞く) 例:I’m a freshman in college.(大学1年生です) 「大学1年生 英語 略」が気になる場合、会話では I’m a freshman. だけでも通じます。ただ、相手がアメリカ式の呼び方に慣れていない可能性もあるので、初対面や面接っぽい場面では I’m a first-year college student. が安心でした。 ついでに「大学一回生」は英語では I’m a first-year student と考えるのが近いです。「一回生=1回目の学年」という感覚を、英語では first-year(1年目)で表します。 最後に年齢の話。「大学一年生何歳?」は国によりますが、日本ならだいたい18〜19歳。英語では年齢も添えると誤解が減ります。 ・I’m 18, and I’m a first-year university student in Japan. grade(学年)と year(在学年数)を分けて覚えると、もう “first grade university” みたいな言い方で小学生扱いされる心配が減りました。
