春って、なんだかずっとだるい日ありませんか。
新しい環境で気を張ったり、
知らないうちに疲れが溜まっているのかも。
そんなときこそ、体をやさしく整えるごはんを。
今回は、新玉ねぎが主役です。
新玉ねぎは生で食べるレシピが多いけど
今日はあえてスープにします。
玉ねぎ麹でじっくり煮込んで
体にしみる一皿です。
人参で血を補って、
セロリで巡りを整えます。
冷たいものより、
温かい料理の方が、なんかほっとしませんか?
特別な食材じゃなくても、ちゃんと整う。
それが薬膳料理。
なんとなくしんどい日は
凝ったお料理したくないですよね。
そんな時に思い出して作ってみてね。
【新玉ねぎの丸ごとコンソ メスープ:3人分】
新玉ねぎ 3個
セロリの葉 1本分
人参厚めのスライス 3枚
ベーコン3枚
A白ワイン100ml
A水1L
A玉ねぎ麹大さじ4(無い場合はコンソメを倍量にして味見して下さい)
コンソメ大さじ1
塩、胡椒(調整用)
作り方
①新玉ねぎは皮を剥き、根と先端を切って上下を十字に切り込みを入れる
②セロリの葉は適当に切って叩く(香りを出す)、人参は1cm位にスライスする(動画では桜型で型抜きしました)、ベーコンは食べやすく切る
③ベーコン以外の材料を鍋に入れAの調味料を入れ中火にかけて沸騰後弱火にして30分くらい煮込む(玉ねぎがお好みになるまで煮て下さい)
④完成直前にベーコンを入れ、コンソメ、塩、胡椒で味の調整をする
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薬膳料理は特別な材料がなくても、日々の食事に取り入れやすいのが魅力です。新玉ねぎは春の季節にしか味わえない甘みが特徴で、加熱することでより体にやさしく、消化もしや すくなります。 私自身、春になると体がだるく感じることが多く、このレシピには何度も助けられました。特に玉ねぎ麹は普通の調味料とは違い、自然な甘みと旨味がスープに深みを与えてくれて体に染み渡ります。セロリの香りには巡りを良くする効果があり、人参は彩りだけでなく血を補う役割もあるので、薬膳のバランスとしても最適です。 加熱調理することで玉ねぎはトロトロになり、胃腸に負担をかけずに栄養を取り込みやすい状態になります。忙しい日や疲れた日には、こうした体を整える温かいスープでゆっくりエネルギーを補給するのが私のおすすめです。 また、冷たいものを控えたい季節の変わり目には、心もほっとする温かいスープが心身のバランスを整える手助けになります。ベーコンは好みで加えられますが、薬膳としてはシンプルな材料の方が体をやさしく守ってくれます。 このレシピは特別な技術もいらず手軽に作れるので、ぜひ春の定番メニューに加えてみてください。じっくり時間をかけて煮込んだ新玉ねぎの自然な甘みと薬膳の知恵で、春の不調を和らげてくれるはずです。
作りたいです🥰