刺繍あるある🪡
特別な道具いらずのスモッキング刺繍と
家庭用ミシンでできるワンピース作りの
魅力を発信しています👗
🧵🪡🧵
刺繍してると
あるあるなんですが
糸束でみた色と
1本にしたときの色
……ぜんぜん違う
さらに生地にのせると
また印象が変わる
今回はこの淡い
グリーンに合わせて
「これだ!」と思った
爽やかなピンク
でも1本で刺したら
あれ…ちょっと薄い?
少し濃いピン クを足して
1本ずつの2本どりにしたら
ようやくしっくり
ツリーみたいで
桜餅みたいで
なんだか幸せな色合いに
ところで——
みなさん、糸の色選びって
どうしてますか?
「刺繍 顔 やり方」で探している方って、たぶん“人の顔(表情)を刺繍でそれっぽく見せたい”のに、目や口がにじんだり、左右がズレたり、糸色が沈んで怖い顔になる…みたいな悩みが多いと思います。私も最初は、糸束で見た色は可愛いのに、1本で刺したら薄くて存在感が消える/生地にのせたら印象が変わる…を何度もやりました。 私が「顔刺繍」をする時に意識しているやり方は、まず“線を描きすぎない”こと。輪郭をくっきり取りたくてアウトラインステッチを太くすると、顔がマンガっぽくなったり、表情が強く出すぎることがあります。ナチュラルにしたい時は、目・口はバックステッチを短め(1〜2mmくらい)で刻むと、カーブがきれいに出やすいです。眉や口角の「ちょい上げ」も、1針分角度を変えるだけで表情が変わるので、いきなり本番に刺さずに、端布で“口角だけ練習”すると失敗が減りました。 目は、白目を作り込むより「黒目(瞳)を小さめに、位置を少し上」に置くと優しい顔になりやすいです。フレンチノットで瞳を作る方法もありますが、ほどけやすい布だと不安なので、私はサテンステッチを小さく入れてから、最後に極細のバックステッチでまぶたを足すことが多いです。 そして一番大事だと感じるのが糸の色選び。糸束で見た色と、1本にした時の色が全然違うので、私は「本番で使う本数」で必ず試し刺しします。薄く感じたら、記事にもあるみたいに2本どりにするか、近い色を1本ずつ合わせる(例:淡いピンク+少し濃いピンク)と一気にしっくり来ます。肌色も同じで、1色で決めずに“ベージュ+ほんのりピンク”みたいに混ぜると立体感が出やすいです。 下書きは、水で消えるペンを使う時ほど注意しています。細い線で描いたつもりでも、刺しているうちに線が太く見えて、結果的に顔が大きくなることがあるので、ガイドは点や短い線で最低限に。左右対称にしたい場合は、目の高さの水平線だけ薄く引いておくとズレにくいです。 最後に、仕上がりが不安な時の小技。刺し終わったら少し離れて見る(スマホで撮って確認するのもおすすめ)と、表情の違和感がすぐ分かります。私も「ちょっと薄い…?」と思ったら、濃い色を1本足す、まぶたを1針だけ追加する、口角を1針短くする…みたいに“少しだけ足す”で整えることが多いです。