ゆらゆら うつろう 青
特別な道具いらずのスモッキング刺繍と
家庭用ミシンでできるワンピース作りの
魅力を発信しています👗
🧵🪡🧵
今回つかっているのは
Cosmoの刺繍糸
「Seasons 5000」の青
すこしずつ青の濃淡がかわる
グラデーションの糸です
気になっている方も
おおいのでは?
刺していくと
色がうつろって
単色なのに奥行きがでます
すこし前に観た
難波田龍起さんの展覧会
青が得意な難波田さんの
静かだけど
感情を含んだ青を
思い浮かべながら
ひとはりずつ
向き合っています
「コスモ刺繍糸って実際どうなの?」と気になっている方へ。私が最近よく使っているのが、Cosmoの刺繍糸「Seasons 5000」の青です。いわゆるグラデーションの糸で、刺している途中から青の濃淡がゆらゆらとうつろっていくのが最大の魅力。単色糸で埋めたときの“きっちりした面”とは違って、色が自然に混ざり合い、布の上に空気感みたいな奥行きが生まれます。 スモッキング刺繍は、同じステッチの繰り返しでも糸色の変化で表情が変わるので、Seasons 5000と相性がいいと感じました。コツとしては、最初に糸の色の流れ(濃→淡、淡→濃)を少し確認してから刺し始めること。作品の端で急に色が切り替わるのが気になる場合は、糸を少し引き出して、どのあたりの色を使っているかを見ながら調整すると安心です。 また、写真を撮るときもこの青は楽しくて、自然光だと淡い部分がやわらかく写り、室内光だと濃い青がしっとり沈んで見えたりします。私は刺しながら、以前観た難波田龍起さんの展覧会を思い出しました。静かだけど感情を含んだ青、という印象が、糸のうつろいと重なる瞬間が あって。ひとはりずつ向き合う時間そのものが、ちょっとした鑑賞みたいになります。 「コスモ刺繍糸を買うならどれ?」と迷ったら、まずはこのSeasons 5000の青のような定番色がおすすめ。派手すぎず、でも確実に“いつもの刺繍”から一段表情が増えます。スモッキング刺繍だけでなく、ワンポイントのワンピース刺繍や、小物の縁取りにも使いやすいので、ひと玉持っておくと出番が多い糸だと思います。