Nurigami brush devised by the brush master concerned with the brush
It's a throwaway era.
For craftsmen who have stopped using brushes
Including line taking and spitting
Calculate everything, consider the length and width
One bottle produced
Hachinohe City Nakajima painting MARTY PLUS # otsuka _ brush# paintingThe Painter
Googleで「塗神刷毛」「塗神 刷毛」「大塚刷毛 塗神」「塗神 ハケ」と調べている人って、結局は“普通の刷毛と何が違うの?” “どんな作業で強いの?”が知りたいはず。私もまさにそこが気になって、塗神刷毛(柄に15号表記のタイプ)をじっくり触ってみました。 まず一番に感じたのは、ライン取りを意識した設計になっていること。刷毛って「毛が柔らかい=良い」だけじゃなくて、毛丈・厚み・幅のバランスで“止まり”と“抜け”が変わります。塗神ハケは、際(きわ)をピシッと出したいときに毛先が暴れにくく、手元の角度を大きく変えなくても狙ったところに塗料が乗ってくれる感覚がありました。 次に“吐き出し”。塗料を含ませたあとに、必要な量を安定して出せるかは作業効率に直結します。塗神刷毛は、含みすぎてダレるよりも「必要量をコントロールしやすい」寄りに感じました。ローラー主体の現場だと、刷毛はどうしても登板回数が減りがちですが、こういう“迷わず使える一本”があると、結局手が伸びます。 使い方のコツとしては、いきなりドボンと塗料を付けすぎないこと。塗神刷毛はライン取りも想定されている分、毛先の仕事が大事なので、最初は浅めに含ませて、しごき加減を一定にすると差が出ます。際を引いたあとは、そのまま面を少し伸ばすように使うと刷毛目も整いやすかったです。 あと、写真で見たとおり“刷毛を掲げたくなる”タイプの道具って、結局モチベーションが上がるんですよね。使い捨ての時代でも、一本を大事に使うと手の感覚が育つので、塗装職人さんはもちろん、DIYで仕上がりを上げたい人にも一度試してみてほしい刷毛でした。


