【星★5つ】「不登校親子のリアル」と全国の不登校の親の体験談満載

『学校に行かない君が教えてくれたこと』

(今じんこ)

親に貸していた本が、久しぶりに手元に戻ってきたので再読。

コミックエッセイとして描かれた作者のじんこさんと息子のもっちんくんの物語を中心に、

不登校の我が子を支える大勢の全国の親御さんの体験談が散りばめられていて、

まるで親の会で語り合っているような、支え合うチカラを感じられる本です。

リビングに置いておいたら、読書が得意じゃないムスメが、まさかの自主的に読み始めた。

もっちんに共感したり、違いを感じたり、読みながらつらい部分もあったみたいだけど…

ページをめくりながら「この人の言い方はイヤだ」「この人はいいよね」と、ぽつぽつ言葉をくれた姿に少しびっくり。

まだ言語化はむずかしくても、「自分を客観的に見つめるきっかけ」になったんだなと感じた。

親のためだけじゃなく、こども自身の自己理解にもつながる本なんだと思う。

この本を作り上げたじんこさんにも、そして支えてくれたもっちんくんやご家族にも、そっと拍手を送りたくなります。

#勉強の相棒 #私の一人時間 #癒しのおうち時間 #発見が多すぎる件 #コメントチャレンジ

2025/11/21 に編集しました

... もっと見るこの本に描かれている『めじんこ』というキーワードは、作者じんこさんが不登校の息子もっちんくんと向き合う中で感じたリアルな思いや葛藤を象徴しています。私自身も不登校の子どもを持つ親として、『めじんこ』に込められた複雑な感情に共感しました。 特に印象的だったのは、親である自分の感情と子どもの感情が交錯する瞬間を作者が丁寧に描いている点です。コミックの形式で読みやすく、難しい感情もすんなり受け入れられました。 また、本文にもあるように、子ども自身がこの本を通して「自分を客観的に見つめるきっかけ」を持つことができたという声には心打たれます。私の経験からも、不登校の子どもが自己理解を深めるサポートとして、こうした作品はとても貴重だと思います。 全国の親御さんの体験談も収録されているため、一人で悩みを抱えるのではなく、他の親の声に励まされることも大きな助けとなります。あたたかい親の会に参加しているかのような安心感があり、不登校の問題に向き合う勇気をもらいました。 これからも『めじんこ』の物語がより多くの親子の心の支えとなることを願っています。

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