終戦の日の習慣

#クリエイター成長ラボ

毎年8月15日の終戦の日は「贅沢すいとん」を作ります。

私が幼い頃は母方の祖父母から戦時中の経験を聞き、テレビでは戦時中をアニメにした番組が放送されてそれを観たりしながら

戦争中のすいとんとは違いすぎる野菜もお肉も卵もしっかり使った贅沢なすいとんを食べるのが習慣でした。

祖父は学徒勤労動員として武器を作る工場で働き、祖母は見習い看護婦として酷い負傷した兵隊さんのお世話をした。配給が足りずドクターたちと一緒に軍に隠れてさつまいもを中庭で育て金属類回収命令からこれだけはと守ったタライで蔓も煮て食べた話等記憶に残っています。

結婚し母になってからは私が祖父母から聞いた話をこどもたちに伝え贅沢すいとんを家族でいただく習慣はこどもたちが20代になった今も続いています。

昭和21年生まれの義父はすいとん苦手なようですが、それ以外の家族はむしろ贅沢すいとん好き派なので終戦の日以外にもたまーにつくります

今年は初めて同居するばあちゃん(義母)が作ってくれました!美味しかったです。

物価高とはいえ毎日安心して暮らせ、三食食べられるのは

平和だからこそ。

世界中から戦争がなくなるのを心から願います。#終戦の日 #平和な日常 #4世代続く我が家の習慣

8/18 に編集しました

... もっと見る終戦の日の贅沢すいとんという伝統は、まさに家族の歴史と思い出が詰まった特別な食文化です。私自身も平和のありがたみを感じるために、毎年この日に特別な料理を作ることを習慣にしています。戦時中の食べ物が制限されていたことを聞くと、現在の豊かな食生活がどれほど恵まれているかを改めて実感します。 贅沢すいとんにはたっぷりの野菜やお肉、卵が入っていて、その豊かさは戦時中のすいとんとはまったく異なります。見習い看護婦や学徒勤労動員として過酷な経験をされた祖父母の話は、食卓に平和の尊さを伝える大切なメッセージになっています。また、配給不足の中でさつまいもを育てたり、金属回収から守るためにタライを使うなどの工夫も、家族の連帯感や生命力を感じさせます。 私たちの家族でも終戦の日にはこうした歴史と共に、特製のすいとんを囲みながら、平和の尊さや過去の苦労を語り合います。物価高騰が続く現代でも三食安心して食べられることは、決して当たり前ではありません。この習慣を通じて、子供たちにも平和の大切さを伝え、戦争のない未来を願う気持ちが育まれています。 家族の中で料理が苦手な人もいますが、それでも贅沢すいとんは好評で、時折普段の食卓にも登場します。さらに、同居する義母が初めて作ってくれた年もあり、その美味しさがまた次世代へ伝わるきっかけになりました。こうして小さな家庭の伝統が、世代を越えて続いていくことに喜びを感じています。 終戦の日に食べる贅沢すいとんは、単なる料理ではなく、家族の歴史、平和への願い、そして今を生きる幸せを実感する大切な行事です。皆さんもぜひ、大切な日にはご家族や友人と共に、平和を考えながら味わってみてはいかがでしょうか。