高値掴みを避ける超シンプル法
私が「高値掴み」を減らせた一番のきっかけは、マーケットスピード2で“逆指値(逆指値付指値)”を使って、買う前からルールを固定したことでした。感情で追いかけないために、注文の出し方をテンプレ化するのが本当に効きます。 ■まず決める:距離ルール(ゾーン) 私は画像の内容と同じく、あらかじめ値幅を固定しています。 ・マイナス0〜5%:追わない(見送る) ・5〜10%:小口だけ ・10〜15%:本命(1回目) 例えば1,000円の銘柄なら、850〜900円あたりを待つイメージ。数字を毎回同じにしておくと「今回は特別」がなくなります。 ■マーケットスピード2での逆指値注文(基本の考え方) 逆指値は「ある価格になったら発動して売買する」注文です。 ・損切りの逆指値(例:買った後、下がったら売る) ・ブレイク買いの逆指値(例:上抜けしたら買う) 高値掴み回避で私がよくやるのは、 ①基本は“待ち指値”で下を拾う ②約定したらすぐ“逆指値(損切り)”を置く の順番です。 ■実際の流れ(私のテンプレ) 1)アラートを先に置く 直近の押し安値(サポート)付近、または「この価格に来たら検討」という地点にアラートを設定。見張り続けないで済むので、追いかけ買いが減ります。 2)指値で待つ(待つが勝ち) ゾーン(-10〜-15%など)に来たら指値。窓開け(ギャップ)がある銘柄は、板が薄い時間帯だと滑ることがあるので、無理に成行にしないのがコツです。 3)約定した瞬間に逆指値を入れる(出口を先に作る) 私は「入った瞬間に損切りラインを固定」します。目安としては、直近の押し安値の少し下に逆指値を置くことが多いです。これで“想定外の下落”に巻き込まれにくくなります。 ■イベント前は逆指値を必ず見直す 決算など大きく動きやすいタイミングの前は、逆指値が近すぎると一瞬の上下で刈られやすいです。私は「決算跨ぎをするか/しないか」を先に決め、跨ぐなら建玉を小さくするか、逆指値位置を再チェックしています。 逆指値注文は、上手く使うと“損を小さく固定できる保険”になります。マーケットスピード2で一度テンプレを作ってしまうと、毎回迷いが減って高値掴みをしにくくなるのでおすすめです。
























