最近、子どもから「今日はキーマカレーがいい!」って指名が入ることが増えて、我が家の定番化が進んでます。普通のカレーより“ひき肉のカレー”感が強いからか、野菜が苦手でも意外と食べてくれる日があって助かるんですよね。 まず時短の要は玉ねぎ。私は現代文明の力(ブンブンチョッパー)に頼って、みじん切りを一瞬で終わらせます。ここで細かくできると、子どもが食感で嫌がりにくい印象。人参や芋も小さめに切っておくと火の通りが早いです。時間がない日は冷凍の刻み野菜を混ぜることもあります。 味付けは「辛くしない・香りは出す」を意識。カレー粉は大さじ1くらいから始めて、香りが立つまで軽く炒めると“カレー食べてる感”が出ます。そこにケチャップ大さじ5〜6、ソース大さじ1、牛乳大さじ2、砂糖小さじ2、バター10g前後を入れるとまろやか寄りに。最後に醤油をひと回しすると味が締まって、家っぽい安心感が出ました。にんにくチューブは少量でOK(入れすぎると子どもが敏感に反応することがあるので)。 偏食対策で私がよくやるのは、もやしやきのこを“存在感薄め”で混ぜること。炒めたひき肉の中に入れると水分が出るので、少し強めの火で飛ばすとベチャっとしにくいです。逆に「野菜見えると無理!」な日は、離乳食みたいに細かく刻んで玉ねぎと一緒に混ぜ込むとバレにくいです。 余ったキーマは翌日がラク。ご飯にのせてチーズ焼き、オムレツの具、トーストにのせてピザ風…で飽きにくい。辛さを後から足せるように、大人は別皿でラー油やチリパウダーを追加すると家族全員が平和でした。 料理中に子どもが「食べてみないとわかんない」「私は信じてるから」みたいなリアクションをしてくるのも含めて、キーマの日は毎回ちょっとしたイベント。もし「この配合で合うかな?」って不安なら、まずはケチャップ多め+牛乳で優しめに寄せるのがおすすめです。
2025/9/4 に編集しました
