「AIって結局、使えなくないですか?」

先日、若いカメラマンからそう言われた。気持ちはわかる動画の学校の受講生でも同じことを言っていました。

でもその言葉の裏には、「使えなかった体験」があるはずだ。答えがズレていた、期待と違った、結局自分で調べた方が早かった。そういう経験の積み重ねが「AIは使えない」という結論に変わっていくようです。

実は、AIが使えないのではなく、AIへの「伝え方」が設計されていないだけでは無いですか?

これは映像制作の現場で長年鍛えてきた「ブリーフィングの技術」と本質的に同じ話です。

新人スタッフに作業を頼むとき、「いい感じにやっておいて」では通じない。機材・環境・目的・納期・クオリティのラインを揃えて初めて動いてもらえる。AIへの指示も全く同じ構造だ。

これは、ご家庭でお子さんの指導をされている場合も同じです。

その「型」を3原則に整理して、映像制作・IP伝送の実務に落とし込んだ記事を書いた。読んだその日から使えるテンプレートも全部公開しています。

あなたの現場での経験が、AIを使いこなす最大の武器になる。ぜひ読んでみてほしい。

▶︎ https://note.com/videolife/n/ne78c6dfa00c2?sub_rt=share_sb

2/19 に編集しました

... もっと見る私も最初はAIツールを使う際に「期待通りの成果が出ない」と感じ、非常にフラストレーションが溜まりました。しかし、この記事を読んでから考え方が変わりました。AIはただの道具であり、それをどう使うかが重要ということです。 特に『誰に何をどうさせるか』という3つの原則に沿って指示を出すことは、自分の仕事の指示マニュアルを作るような感覚で非常に効果的だと感じました。映像制作の現場で行われる細かな指示出しと同じで、AIにも明確な目的や条件を伝えてあげることが必要です。 私の場合、具体的なキーワードや期待する結果のイメージを明記し、環境や制約も細かく伝えたことで、AIの提案がぐっと的確になりました。また、失敗も含めた学びの経験が自分のAI活用スキルを育てることにも気づきました。 この記事で紹介されているテンプレートは初心者だけでなく、中級者のAI活用にも役立つはずです。家庭で子どもに教える際の指導方法にも応用できるとあり、単なるビジネスツールに留まらない幅広い可能性を感じました。 AIを「使えない」と諦めるのではなく、効果的な伝達方法を身につけて最大限に活用することが大切だと改めて実感しています。みなさんもぜひこの3原則を取り入れて、AIをより身近で使いやすいパートナーに変えてみてください。