動画の学校の受講生がパニックで電話してきました。「本番中にハウリングが止まらなくて、どうすればいいですか?」って。

私は落ち着いて答えました。「2kHzから5kHzの間、どの周波数で鳴ってる? そこを-6dBでノッチフィルタリングして」。30秒後、「止まりました!」って安堵の声。

これ、魔法じゃないんです。ハウリングの78%は2kHz〜5kHzで発生するって、データで分かってることなんですね。Q値を10〜15に設定して、帯域幅200Hz〜300Hzでカットすれば、音質への影響を最小限に抑えながら安定性を確保できる。

でもこういう知識って、現場で痛い目に遭わないと学べないことが多い。私も20代の頃、何度も失敗して、そのたびにクライアントに迷惑をかけて、やっと覚えました。

だからこそ、これから現場に立つ人たちには、失敗する前に知ってほしいんです。RF伝送の理論、デジタル信号処理、干渉対策、保守管理。全部、再現性のある技術として体系化しました。

あなたの「困った」を「余裕で対応できる」に変える技術、受け取ってください。

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#PA #ハウリング対策 #音響エンジニア #ライブ音響 #トラブルシューティング

2/25 に編集しました

... もっと見る私も以前、ライブ現場でハウリングに悩まされた経験があります。急に発生すると焦ってしまい、機材をむやみに操作してしまいがちですが、冷静に周波数分析を行うことで的確に対処できました。 具体的には、音響モニターやマイクのフィードバックが起きやすいエリアである2kHzから5kHzの範囲を重点的にチェックします。ノッチフィルターで−6dB程度のカットを施すことで、聴感上の音質を崩さずにハウリングを抑えられるので非常に効果的です。 また、Q値(フィルターの鋭さ)を10〜15の間で設定し、帯域幅は200Hz〜300Hzが目安になります。この範囲なら狭すぎず広すぎない調整ができるため、音の自然さを維持しつつ安定した音響環境を作れます。 現場では、この対策を知っているだけでトラブル時の対応スピードが格段に上がり、クライアントや出演者からの信頼も得られると思います。失敗して学ぶことも多いですが、事前知識を身につけておくことで、焦らずに対応できるようになるためおすすめします。 これから音響の現場に立つ方は、ぜひ基礎理論からデジタル信号処理、干渉対策、保守管理まで体系的に学ぶことを推奨します。技術を身に着ければ、ハウリングなどのトラブルを未然に防ぐことも可能になりますし、本番中に発生しても慌てることなく対処できます。