「東京では縞が出なかったのに、大阪の現場に来たら急に横縞が入るんです」と動画の学校の受講生Tさんが首をひねっていた。
日本は東日本が50Hz、西日本が60Hzだ。蛍光灯やLEDは電源周波数に合わせて明滅している。東日本では1秒間に100回、西日本では120回。この差がシャッタースピードとズレると、フリッカーという縞模様として画面に現れる。
Tさんに伝えた。「西日本の現場では基準シャッタースピードを1/60秒か1/120秒に合わせてください」。その設定一つで縞は消えた。
場所が変わると、正解も変わる。それがプロの知識だ。
https://note.com/videolife/n/n5400d776aecf?sub_rt=share_sb
















