「映像の仕事は、AIに取られてしまいますか?」

真剣な顔で聞いてきた受講生に、私はこう答えた。「ツールが変わるのであって、判断する人間の価値は変わらない」と。

放送は今、SNGからIPへ、テープからクラウドへ、物理から仮想へと移行している。37カ国・980台のLiveU機材が同時稼働し、衛星なしで15,000時間の中継を届けた事例がすでに存在する。ツールは確かに自動化している。しかし、どのプロトコルを選ぶか、どのネットワーク設計をするか、現場で何が起きているかを読んで判断する能力——これはまだ、人間の側にある。

この先の映像エンジニアに求められるのは「機材を操作できること」ではなく「なぜそう設定するかを語れること」だ。根拠を持った判断は、AIには代替できない。

現場で積み上げた技術判断の軸を、体系的に学べる場をnoteで作り続けている。次の現場に、根拠を持って臨んでほしい。

▶ https://note.com/videolife/n/n547e453a1df7?sub_rt=share_sb

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8/9 に編集しました