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[Good things and bad things]

2025/12/3 Edited to

... Read more『良いこと悪いこと』を観たあと、主題歌のポルノグラフィティ「アゲハ蝶」が頭から離れなくなって、思わず歌詞を読み返しました。私の場合は、ドラマの導入(小学校の同窓会→タイムカプセル→仲良かったはずの6人の卒アルの顔が真っ黒に塗り潰されている…という不穏さ)が強烈で、その“違和感”を抱えたまま主題歌が流れるので、歌詞がいつもより生々しく聞こえたんだと思います。 まず「アゲハ蝶 いつの曲?」が気になる人へ。体感だと“ずっと昔からある定番曲”なのに、ドラマで使われると急に今の話みたいに感じませんか。こういう「20年以上前の曲なのにリンクしてる気がする」現象って、歌詞が特定の時代の流行語に寄ってない=普遍的な感情(憧れ、逃避、背徳感、焦り)を描いている曲ほど起きやすい気がします。 次に「歌詞が気持ち悪い」と感じる理由。これは曲が悪いというより、“気持ちよくない感情”をわざと残す表現が多いからだと思いました。明るいメロディやキャッチーなフレーズに対して、言葉の温度が冷たかったり、現実から目をそらすような描写が混ざると、人はゾワッとします。ドラマ側もミステリー要素が強いので、視聴後に歌詞を読むと「これって登場人物の心理?」みたいに見えてしまって、余計に不気味さが増しました。 そして一番気になるのが「良いこと悪いこと アゲハ蝶 なぜ(なぜこの曲?)」の部分。私の解釈では、“過去に埋めたもの(タイムカプセル)”と“今の自分”がつながってしまう話だからこそ、懐かしい曲が刺さるんだと思います。昔の思い出って本来はキラキラしているはずなのに、卒アルの顔が黒く塗り潰されていたり、誰かが意図的に何かを隠していたりすると、一気に「良い思い出だったはずが、実は…?」に変わりますよね。その反転が、曲の持つ甘さと影のコントラストと相性がいい。 私は視聴後に、①主題歌が流れる場面で映るもの(表情・小物・色)②歌詞の中で引っかかった単語③次回予告の一言、の3つだけメモしています。これだけでも考察が整理されて、見逃しが減りました。みんなはこのドラマもうみた?どのシーンで「アゲハ蝶」が一番リンクしたか、コメントで教えてほしいです。