2025/8/29 に編集しました

... もっと見るECの価格調査って、同じ商品が何度も値上げ/値下げされるので「履歴」は残したいのに、欲しいのは結局“最新の価格”だけ…という場面が多いです。私は「更新日・商品名・価格」を縦に貯める台帳(履歴シート)と、最新価格だけを出す一覧(結果シート)を分ける運用にしてから一気に楽になりました。 ■おすすめの表の持ち方(まずここが重要) 履歴シートは、OCRで出ているように「更新日 / 商品名 / 価格」の3列を固定します。更新日は必ず日付形式(2024/7/18 など)にそろえるのがポイント。商品名は表記ゆれ(例:ノート/ノ-ト、定規/定规)があると別商品扱いになるので、入力規則(ドロップダウン)で統一すると後工程が安定します。 ■最新価格の自動抽出(別シート自動反映の考え方) 結果シート側には、商品ごとに「一番新しい更新日」を取って、その日付に一致する価格を返す…という流れを作ると迷いません。 - ① 商品名ごとに最大の更新日(MAX)を求める - ② その更新日+商品名の組み合わせで価格を引く この2段構えにすると、履歴がどれだけ増えても“最新”だけが残ります。 ■価格調査の実務で役立った小ワザ - 同じ日に複数回更新する可能性があるなら、更新日を「日時(時刻まで)」にしておくと衝突しにくいです。 - 価格が空欄の行が混ざると結果が崩れるので、入力時に空欄を許さない/別列でエラー表示するなどのチェックを入れると安心。 - 値引き後価格と通常価格がある場合は、列を増やすより「価格種別」列(通常/セール)を追加して履歴として残す方が、後から分析しやすいです。 ■安値調査ツール/サービスと併用するなら 外部ツールで取得した価格を貼り付ける場合も、最終的にExcelに落とす形ならこの“履歴→最新抽出”の型がそのまま使えます。私はまずExcelで型を作ってから、必要になった段階で代行やツール比較に進む方がムダが少なかったです。 最後に、結果シートは「商品名・最新更新日・最新価格」だけのシンプル表示にすると、共有もしやすくて見落としが減りました。履歴は増え続けても、見る場所はいつも同じ…という状態を作るのが一番の時短でした。