指定した期間の「営業日数」を求める! #Excel #LifeHacks #Office
私が「営業日計算」をExcelでやるときに一番つまずいたのが、“土日を除外するだけ”だと祝日が混ざって営業日数計算がズレることでした。結論、開始日・終了日・祝日一覧(休日リスト)の3点セットを作ると、毎月の締め処理や納期計算がかなりラクになります。 ■基本:営業日数計算(祝日も除外) セル例)開始日=B2、終了日=C2、営業日数=D2 D2には次を入れます。 =NETWORKDAYS.INTL(B2,C2,1,休日一覧!$B$2:$B$100) ・「1」は土日休み(一般的な週末) ・最後の引数で祝日一覧表(休日一覧)を範囲指定します ポイントは、祝日リストの範囲を「$」で固定すること。固定しておくと下にコピーしても参照がズレません。 ■祝日一覧(休日一覧表)の作り方のコツ 私は別シートに「休日一覧」という表を作り、B列に日付だけを縦に並べています(元日、成人の日、海の日、敬老の日、秋分の日、スポーツの日、文化の日、勤労感謝の日…など)。 ・日付は必ず“日付形式”に統一 ・年が変わるなら、2025/2026でシートを分けるか、1シートに年も含めて管理 ・将来追加することを考えて、$B$2:$B$100 のように少し広めに取っておくと安心です ■土日以外が休みの職場(シフト制) 「週末」引数は、土日以外にも設定できます。 例)日月休み、月火休み…のように候補番号があります。 もし候補に当てはまらない変則休み(例:水・金が休み)なら、DAYS.INTLで"1010100"のように文字列で休みを指定する方法も便利でした(0=稼働、1=休み)。 ■よくあるミス(私がやりました) ・開始日と終了日を文字列のまま入力していて計算できない ・祝日一覧に空白や文字が混ざっていて除外されない ・祝日範囲を固定しておらず、コピーしたら参照先がずれる 営業日数の自動計算ができると、給与計算エクセルの締め日チェックや、日数計算(時期計算)の確認にも流用できて便利でした。まずは「NETWORKDAYS.INTL+祝日リスト」をテンプレ化するのがおすすめです。







