知ってる?ちはやふる懐かしい名シーン
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なんかこのシーン胸に刺さった。聞こえのいいセリフばっかり言ってくる人に流される事私わないけど。なるほどなあって
『ちはやふる』って、試合の熱さはもちろんだけど、ふとした一言が心に刺さる名シーンが多い作品だなと思います。私が特に忘れられないのが、眼鏡の男性キャラクターが言う「言ってほしい言葉をくれる人間に、そんな簡単な人間になるな」というニュアンスのセリフ。読んだ瞬間、胸がギュッとなりました。 正直、人って「それそれ、今それ言ってほしかった!」って言葉をくれる相手に弱いですよね。落ち込んでる時ほど、優しい言葉や都合のいい励ましに救われることもある。でも同時に、そういう言葉って“操作”にもなり得るんだな…と気づかされました。作中の「人は簡単に操作されるよ」みたいな内心の描写もリアルで、読んでいて背筋が伸びる感じがしました。 私が「聞こえのいいセリフ」に流されないために意識してるのは、次の3つです。 1)言葉より行動を見て判断する 優しいことを言う人が悪いわけじゃないけど、約束を守る・態度が一貫してる・困った時に逃げない、みたいな“行動”が伴ってるかは必ず見るようにしています。 2)「気持ちいい言葉」を言われた直後は即決しない 褒められたり同情されたりすると判断が甘くなるので、一晩置くとか、少し距離を取って考えるだけで冷静になれます。 3)第三者目線で言い換えてみる 「これ、友達が同じこと言われてたらどう思う?」って置き換えると、意外と違和感に気づけたりします。 検索でよく見かける「まだやるかい/元気いっぱいだぜ」みたいなフレーズも含めて、『ちはやふる』はセリフが強い作品。名言っぽく聞こえる言葉ほど、受け取り方で自分の心が動くからこそ、ただ感動するだけじゃなくて“自分の判断軸”も確認できるのが好きです。読み返すたびに刺さるポイントが変わるのも、名シーンが名シーンたる理由だと思います。
