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Doodle Summary

2/14 Edited to

... Read more「クールかっこいい美人」をペンアートで描くとき、私が意識しているのは“線のメリハリ”と“情報量の置き方”です。ラフの落書きでも、ポイントを絞るだけで一気に雰囲気が出ます。 まず線。輪郭は全部同じ太さにしないで、顔まわりはやや細め、髪の束の重なる部分や服の影になりやすいところは少し太めにすると、ペンだけでも立体感が出ます。特にショートヘアやウェーブの髪は、毛先まで全部描き切るより「束の流れ」を数本の線でまとめるとクール寄りになります。 次に“かっこよさ”の作り方。目を大きくしすぎず、上まぶたを少し重めにして視線をまっすぐにすると、凛とした美人感が出やすいです。憂鬱な表情や真剣な表情を描くときは、眉を寄せるだけじゃなく、口角をほんの少し下げたり、頬の線を減らしたりして「静かな感情」に寄せると雰囲気がまとまります。涙ぐんだ表情なら、涙を描き込むよりハイライトを小さく足して、目の下に薄い影を入れる方が上品に見えました。 小物は強い武器。絆創膏、ピアス、ヘアクリップ、蝶ネクタイ、ブレザー、メイド風のヘッドピースやフリルは、少ない線でもキャラの属性が伝わります。私の場合、絆創膏は“まっすぐ貼る”より少し斜めにして、端を濃くすると存在感が出ました。ピアスは丸を描くだけでも十分なので、描き込みすぎないのがコツです。 服の描き方は「影を一箇所決める」と楽です。メイド服のフリルは全部描こうとするとゴチャつくので、襟元や袖口など“見せ場”だけ丁寧にして、あとは影のベタや斜線で処理するとペンアート向きになります。全身を描くときは靴を少し大きめにすると、ラフでもバランスが取りやすくて可愛さも残せました。 最後に、落書きでも仕上がりを上げたいときは「ハートなど小さなモチーフを周りに散らす」「髪の影を2〜3本だけ足す」みたいに、1分で足せる要素を決めておくと迷いません。次の落書きは“クール寄りメイド”をテーマに、表情違いを描き比べてみる予定です。