今日はひな祭り。
小さい頃は、
ただ華やかな日だと思っていたけれど、
大人になると少し違って見えます。
健やかに、やさしく、強く。
そんな願いが、静かに重ねられている日。
だから今日は、
3月の花を暗闇の中で咲かせました。
強い光ではなく、
上からゆっくり降りてくる粒のような光。
まだ咲ききっていない花も、
うつむいている花も、
ちゃんと光は届く。
急がなくていい。
比べなくていい。
それぞれの春の速度でいい。
ひな祭りは、
“守られてきた時間”を
思い出す日でもある気がします。
今は誰かを守る立場になった人も、
ひとりで頑張っている人も、
今日は少しだけ自分を大切に。
3月の花と一緒に、
静かな春を迎えられますように。
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ひな祭りは単なる華やかな行事ではなく、子どもから大人への成長とともにその見方や感じ方が変わる深い意味を持っています。私も子どもの頃は、お雛様の美しい飾り付けや色鮮やかな衣装がただの楽しみでしたが、大人になってからは「健やかに、やさしく、強く」という願いが静かに込められた日であると実感するようになりました。 特に印象的なのは、花を暗闇で咲かせるように、強い光ではなくゆ っくりと降り注ぐ粒状の優しい光に照らされる様子です。私自身も人生の節目で焦らず比べず、自分のペースで進むことの重要性を感じています。ひな祭りは、守られてきた時間を思い出しながら、今は誰かを守る立場や一人で頑張る人が少しでも自分を大切にできる日でもあります。 3月の花のやさしい光とともに、忙しい日々の中で心地よい静かな春のはじまりを感じることができる貴重な機会です。季節の移ろいと共に、自分自身の心も丁寧にケアしていけるような、そんな気持ちを抱きながらひな祭りを迎えてみてはいかがでしょうか。日々の生活の中にある小さな美しさや心の豊かさを感じる時間を大切にしたいですね。










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