ティーカップ メリーゴーラウンド 【備前市美術館 岡山県備前市】
19世紀半ばから20世紀半ばまでの約100年間に製作された陶磁器やティーウェア、コーヒーウェアなどを展示した「ティーカップ メリーゴーラウンド」が7月4日(土)から9月27日(日)までの間、備前市美術館で開催されています。
マイセン、ミントン、セーブル、ロイヤル・コペンハーゲンなどヨーロッパ各地で生まれた繊細で美しい陶器を見ることが出来ます。写真撮影可能な作品展です。
7/20 に編集しました
「ティーカップ メリーゴーラウンド」は、19世紀半ばから20世紀半ばまでの約100年間に作られたヨーロッパ各地の陶磁器を展示する貴重な機会です。ヨーロッパ陶磁器のなかでも特に注目されるマイセンやミントンは、当時の技術革新と芸術の粋を集めた窯元として知られています。特にマイセンの濃紺の釉薬は、18世紀中頃に化学者ジャンエローが開発したもので、その独特な美しさは見ていて飽きません。私自身、今回の展示で初めて間近に見るティーカップの繊細な細工と色彩に感動しました。 さらに、備前市美術館では写真撮影が可能なので、お気に入りの作品を自由に記録できるのも嬉しいポイントです。ヨーロッパの伝統的な陶磁器文化だけでなく、その時代の暮らしやデザインの背景を感じながら鑑賞できるため、陶器好きのみならず、美術や歴史に興味のある方にとっても満足度の高い展覧会だと感じました。岡山県備前市へのお出かけの際はぜひ訪れてみてください。









