あかごあやし。
人の感情に左右されて
人の感情に敏感になり。
いつも、自分の気持ちは置き去りで
否定される度に何も感じなくなっていく。
人の感情には敏感なのに
自分の感情には鈍感で、
理解されないなら、それはそれでいいと
自分に言い聞かせる。
苦しみも笑顔に変えて。
悲しみも笑顔に変えて。
誰に頼ることなく、淡々と生きる。
泣きたくなる夜もある。
それでも、人に話しても
相手を悲しませるだけだから
私は私の中に留めておく。
でも、だからといって楽しい話がある訳でもないから
だんだんと何も話すことが無くなっていく。
それでも
悲観的な感情も邪険にすることなく
抱きしめながら、赤子をあやす様に
進んでゆく、そしたらきっと
ケラケラ笑える日が来ると思うから。