小野宮流
花風水
花ちょうず「花手水舎」と言います🌸
花器「器」に
特殊な水に花を浮かせる流儀
「小野宮流って何?」と気になって検索した方へ。私も最初は言葉だけが先に気になって、実際に見てみたくて調べました。この記事で書いているのは、花風水の考え方を取り入れた“花ちょうず(花手水舎)”のように、器(花器)に水を張って花を浮かべて楽しむスタイルです。パッと見はシンプルなのに、空間の空気が変わる感じがあって印象に残りました。 今回私が見かけたのは、緑が多い庭っぽいウッドデッキに置かれた大きな鉢。水面に青と水色の花がふわっと浮かんでいて、横に麦わら帽子が添えられていました。こういう小物があるだけで「夏の涼感」が一気に出て、写真も撮りやすかったです。花手水は和のイメージが強いけど、ホテルのような現代的な場所でもすごく相性が良いんだなと思いました。 もし自宅で“花ちょうず”っぽく再現するなら、難しい道具はなくてもOKです。ポイントは①口が広い器を使う(大きめの鉢やボウルでも)、②花は短くカットして水面に浮かべやすくする、③色を2〜3色に絞る、の3つ。私が見たように青〜水色でまとめると、見た瞬間に涼しさが出ます。緑のある場所(ベランダの植物の近く、玄関先)に置くと、さらに雰囲気がまとまりやすいです。 あと、写真を撮るなら水面の反射がきれいに出る時間帯が狙い目。直射日光が強すぎると白飛びしやすいので、日陰か夕方の柔らかい光だと花の色がきれいに写りました。上からの俯瞰だけじゃなく、少し斜めから撮ると「水の透明感」や「浮いている感じ」が伝わりやすいです。 名古屋駅前で立ち寄れる場所として、フォーポイント フレックス by シェラトン 名古屋駅前のように、ふとした場所に季節のしつらえがあると旅の満足度も上がります。小野宮流という言葉で気になった方は、まずは“花手水舎(花ちょうず)”の実物を見る→気に入ったら自宅で小さく試す、の順番がおすすめです。
