Cheap wieners that make you think of luxury wieners
激安ウインナーでも「パリパリで肉々しい」って言われると嬉しくて、私もいろいろ試しました。結論、ポイントは“油の出し方”と“表面の乾き”で、値段より焼き方の差が大きいです。 まず、安いウインナーをパリパリにするコツ。フライパンを中火で温めたら、ウインナーを入れて軽く転がし、すぐに水を大さじ2〜3入れてフタをします。1〜2分蒸して中まで温めたらフタを外し、残った水分を飛ばしつつ弱めの中火でじっくり焼きます。最後に油がにじんできたタイミングで火を少し強めると、皮がパツッと張ってパリッとしやすいです。焦がすより“乾かして焼く”イメージが近いです。 次に、記事の「高級ウインナーっぽく見せる」アレンジ。豚ひき肉に酒・片栗粉・バジル・レモン汁・にんにく・塩こしょうを混ぜると、安いウインナーでも香りとコクが一気に増えて、それっぽさが出ます。片栗粉は入れすぎるとねっとりするので、まずは少量から。混ぜた肉だねは、絞り袋(なければ丈夫な袋の角を切る)に入れると成形がラクです。 うずまき状にする場合は、フライパンにクッキングシートを敷くか、薄く油をひいてから“水で濡らして5枚並べる”工程を挟むと、くっつきにくくて形が崩れにくいです。焼き始めは触りすぎないのも大事で、表面が固まってから返すときれいに仕上がります。 市販品で比較するなら、伊藤ハムの特級あらびきポークウインナーみたいな「あらびき系」は香りと肉感が強いので、同じ焼き方でも差が出やすいです。一方、魚肉ソーセージ系はパリパリ感よりも、焼き目の香ばしさで満足度が上がる印象でした。 最後に、盛り付けの小技。焼き上がりにレモンをほんの少しだけ搾ると、バジルやにんにくの香りが立って“高級感”が出ます。安いウインナーでも、焼き方と香り付けでここまで変わるので、よかったら試してみてください。